登山メモ

酒飲みの登山メモ

2014年05月 奥多摩遭難事故について

2014年05月12日 | 日記

連続して、奥多摩で遭難事故が2件あったよう。

一件は、酉谷山。一件は雲取山。詳細は分からないが無事でよかった。

オフシーズンにトレーニング地点として歩き回っているところなので、一層事故が身近に感じる。

私は単独行で、体力もないので常に慎重な行動に勤めている。(まあぐうたらな登山です)

そんな素人の私でも、意見があります。

1.最悪の状況を想定し行動。

  道迷い・怪我・滑落等々低山でもありえることを意識すること。

  それがあれば、地図・コンパス・ツエルト・雨具・防寒への考慮などいくらでも準備は出来ます。

  丹沢・奥多摩等々でも行方不明者は結構います。

  今回は幸い携帯電話が通じたようですが、通じないところが大半と思っていたほうがいいでしょう。

2.迷ったら戻る

 道に迷って一番悪いのは、時間をあせってあちこち歩き回ること。冷静に今来た道を戻ること。

 闇雲に下って転落することもあります。

3。明るいうちにビバーク

 暗くなってからでは、危険性が高まります。安全なポイントを明るいうちに確認し腹を据えてビバークしましょう。

4.どんな山でも死ぬかもしれない。

 これは私の私見。ここでこけたら死ぬかもしれない。ここで迷ったらそのままかも。そんな思いを持っているから

 行動派慎重になる。常に危険を想定すること。

5.それでも山は素晴らしい

 ヒイコラヒイコラ登った先には、下界にはない別天地がある。

 私のポリシーとしては、日帰りできる山でも必ず泊まること。山での一夜が無くて登山の楽しみはない。

 ガンガン登山はお呼びでない。ヒイコラヒイコラ亀さんの歩みでこれからも行くつもり。