茶学の会第105回の例会を、袋井茶文化促進会、茶の湯文化学会と共催で開催します。
テーマは「茶文化と経済」
設定の趣旨は・・「お茶は単なる飲み物ではない、お茶には文化があると言われ、生産者の集まりでも茶の文化を育てようと云うスローガンを目にします。しかし、茶業者の茶文化に対する意識は、必ずしも高いものではありません。茶文化に経済効果を求め、それが実感できないのも一因かも・・。そこで、茶文化とは何かを、今一度考えるため、表記の講演会を開催することにしました」
開催日時:平成28年7月29日(金)午後1時から4時
会場:袋井市役所東分庁舎「コスモス館」(袋井市役所の東側の建物)
内容:
講演Ⅰ 「贈答品としてのお茶」
講師:中村羊一郎先生(静岡産業大学総合研究所客員研究員)
講演Ⅱ 「茶産業に果たす茶文化の役割」
講師:熊倉功夫先生(MIHO MUSEUM館長・前静岡文化芸術大学学長)
参加費:500円(主催団体会員は300円)
定員:100名(先着順) 事前申し込みは不要
おそらく、このような講演会は二度とないでしょうね・・・
・・・
テーマは「茶文化と経済」
設定の趣旨は・・「お茶は単なる飲み物ではない、お茶には文化があると言われ、生産者の集まりでも茶の文化を育てようと云うスローガンを目にします。しかし、茶業者の茶文化に対する意識は、必ずしも高いものではありません。茶文化に経済効果を求め、それが実感できないのも一因かも・・。そこで、茶文化とは何かを、今一度考えるため、表記の講演会を開催することにしました」
開催日時:平成28年7月29日(金)午後1時から4時
会場:袋井市役所東分庁舎「コスモス館」(袋井市役所の東側の建物)
内容:
講演Ⅰ 「贈答品としてのお茶」
講師:中村羊一郎先生(静岡産業大学総合研究所客員研究員)
講演Ⅱ 「茶産業に果たす茶文化の役割」
講師:熊倉功夫先生(MIHO MUSEUM館長・前静岡文化芸術大学学長)
参加費:500円(主催団体会員は300円)
定員:100名(先着順) 事前申し込みは不要
おそらく、このような講演会は二度とないでしょうね・・・
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