余命を告げられた方が、がん闘病記を書いたりします。読んだことはないのですが、どんなお気持ちなんでしょう。健康な人が想像しながら書くのとは違います。思えば、誰だって余命があるわけです。それがわからないので、のんきにしてるだけです。
それで、わたしは、2025年秋までとすることにしました。
地紅茶サミットをやって終わり。
それに向けての一日一日をどう過ごすか・・・
とりあえず、きょうはここまで・・・
カットの写真は、手じかなものを意味もなく・・・
日本茶インストラクター協会の機関誌に原稿を頼まれました。出す直前に気が変わって全文書き直し。筋が変わったので不要になった写真が上の物。
中国河南省の観光茶園。
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