一碗

みんなで楽しく、
何でもありのお茶人生・・

よめい・・・

2022-09-02 09:55:46 | 茶学の会
          

余命を告げられた方が、がん闘病記を書いたりします。読んだことはないのですが、どんなお気持ちなんでしょう。健康な人が想像しながら書くのとは違います。思えば、誰だって余命があるわけです。それがわからないので、のんきにしてるだけです。

それで、わたしは、2025年秋までとすることにしました。

地紅茶サミットをやって終わり。

それに向けての一日一日をどう過ごすか・・・

とりあえず、きょうはここまで・・・

カットの写真は、手じかなものを意味もなく・・・
日本茶インストラクター協会の機関誌に原稿を頼まれました。出す直前に気が変わって全文書き直し。筋が変わったので不要になった写真が上の物。
中国河南省の観光茶園。

・・・
コメント
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