ふとした連想から漳平水仙を思い出しました。飲んでみたくなりました。
同時に、あの形はどうやって作るのだろう・・・と
早速ネットで調べます。面白い話が次から次に・・・
福建省漳平市が産地、海抜600メートルの茶畑・・・
これは烏龍茶なので、手順は同じ。
でも、ずいぶん大きな葉を使うんですね。
で・・・肝心の形を作る所・・・殺青、揉捻後の葉を使います。
一つ一つこんなにして作るんですね。驚き! 中国だからこそできるお茶です。大量に作る時はどうするのだろう・・・・?
やはり同じ!
動画で入れ方もやってました。
・・・準備万端、それじゃ・・・・・と、思ったら
・・・肝心のお茶をどこにしまったのか思い出せない!!!
・・・