一碗

みんなで楽しく、
何でもありのお茶人生・・

あるはずのお茶が・・

2024-09-09 10:05:06 | 日記
    

ふとした連想から漳平水仙を思い出しました。飲んでみたくなりました。
同時に、あの形はどうやって作るのだろう・・・と

早速ネットで調べます。面白い話が次から次に・・・

福建省漳平市が産地、海抜600メートルの茶畑・・・

これは烏龍茶なので、手順は同じ。
でも、ずいぶん大きな葉を使うんですね。

で・・・肝心の形を作る所・・・殺青、揉捻後の葉を使います。

一つ一つこんなにして作るんですね。驚き! 中国だからこそできるお茶です。大量に作る時はどうするのだろう・・・・?

やはり同じ!

動画で入れ方もやってました。

・・・準備万端、それじゃ・・・・・と、思ったら

・・・肝心のお茶をどこにしまったのか思い出せない!!!


・・・
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