いま少し込み入った原稿を書いています。まとまりません・・・。
こんなとき、ふっと余分なことを思い出します。
2016年、峨眉山で行われた国際名茶品評会を見学したとき、やけに黄茶が多かったことを思い出しました。
あれは、分類上の黄茶だったのか、いわゆる芽の黄色い黄茶だったのか・・・気になり始めるときになります。
そこであの年の、品評会報告書を調べてみました・・・そしたら・・
緑茶部門に「天台黄茶」というのが沢山出品されているのです。これは・・・
そこで、ネットで調べてみると、なんと・・・
天台黄茶のオンパレード・・・
なんでも、浙江省天台県でみつかった芽が黄色いお茶。2013年に品種登録され、瞬く間に評判に!
アミノ酸含量7%・・市場で高値がついて急速にあちこちに広がってるそうで、省内以外に四川省や貴州省でも植えられているらしい。
安吉白茶の上を行くのでは・・・ホントに中国の勢いはすごい。
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でも、こんなことやってる場合じゃないのに・・もう4時
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