保育園のお迎えで 保育士さんと別れるとき はぼがばいばいをしないので わたしも保育士さんも ちょっと手持ち無沙汰です。 わたしが 代わりに 手を振るわけにもいかないし
送っていくときも やっぱり わたしにばいばいしないしな~ かわりに ほかのお友達が ばいばいといってらっしゃいをしてくれます・・・・
かといって ぜんぜんどこでも 手を振らないわけではなくて、 ほかの組の保育士さんや ほかの組の子には ばいばいしていることも・・・・・
たぶん はぼの中で ばいばいの定義づけが 「自分の前をすぎさってゆくもの」に対してするとなっているようです、 う~ん 詩的だわ~~~
・・・なんてはずもなく 想像ですが 「いなくなっても平気なもの」「お別れしても大丈夫なもの」(平たく言えば、いらないもの)に対してのみ ばいばいしているような
そして その観点から見てると どうやら 「はやく目の前から消えてほしいもの」にも ばいばいしているようです。 たとえば 風邪薬とか
おとうさんにも よくしているのが フシギなんですが
はぼが おとうさんに ばいばいしてるのを見ると、 おとうさんが ベンキのなかを 渦を巻いて流されていくところが浮かんでしまいます へこたれず 帰ってこいよ~
送っていくときも やっぱり わたしにばいばいしないしな~ かわりに ほかのお友達が ばいばいといってらっしゃいをしてくれます・・・・
かといって ぜんぜんどこでも 手を振らないわけではなくて、 ほかの組の保育士さんや ほかの組の子には ばいばいしていることも・・・・・
たぶん はぼの中で ばいばいの定義づけが 「自分の前をすぎさってゆくもの」に対してするとなっているようです、 う~ん 詩的だわ~~~
・・・なんてはずもなく 想像ですが 「いなくなっても平気なもの」「お別れしても大丈夫なもの」(平たく言えば、いらないもの)に対してのみ ばいばいしているような
そして その観点から見てると どうやら 「はやく目の前から消えてほしいもの」にも ばいばいしているようです。 たとえば 風邪薬とか
おとうさんにも よくしているのが フシギなんですが
はぼが おとうさんに ばいばいしてるのを見ると、 おとうさんが ベンキのなかを 渦を巻いて流されていくところが浮かんでしまいます へこたれず 帰ってこいよ~