だいぶ早い時期、 まだムスメにおなかのバブ (← ムスメ命名) のことを伝えてないうちから 自分でできることも自分でしなくなってきたなあ~ とはおもっていたのですが、 今回は わたしの母性ホルモンのほうがうまく出ているようで ちょうど母性にもあふれていることだし まっ多少のわがままは めんどうみてやるか、 と達観していたのです。
需要と供給がうまくいっていたつもりでした。
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妖精修行に余念のないはぼちゃん
さすが4つも歳がはなれると それほどのことはないな~なんておもっていたのです。
しかし、 こないだの保育参加では もうママのひざから一歩もはなれず お遊戯もゲームもお歌の披露もボイコット。
保育士さんが促してくれても おなかがいたいと言ったり咳き込んでみたりして ちっとも参加しませんでした。。。
そのことを家に帰ってから オットに報告していると 急に大泣きするし。
だいぶ不安定になっているようです。
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まあ結論としては 親はそれにつきあうしかないのですが、 オットもわたしも長男長女で第一子なので、 はぼがかわいそうだな、 という感情は 人一倍あります。
わたしも 妹と ちょうど今回とおなじだけ離れているのですが (歳で4歳、 学年で5学年差)、 正直 人生を通して 妹がいてよかったとおもったことは 一度もない
こどものころは ひたすら 「一日でもいいからいなくなりますように」 とか考えていたようにおもいます。
わたしの親にいわせると 「上の子が よく世話してくれて 下の子育てはラクだった」 らしいですが。
ま、 兄弟姉妹がいなくても いつかは通る試練ですよね。 ムスメには もまれてたくましく学んでいってほしいとおもいます。
需要と供給がうまくいっていたつもりでした。
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妖精修行に余念のないはぼちゃん
さすが4つも歳がはなれると それほどのことはないな~なんておもっていたのです。
しかし、 こないだの保育参加では もうママのひざから一歩もはなれず お遊戯もゲームもお歌の披露もボイコット。
保育士さんが促してくれても おなかがいたいと言ったり咳き込んでみたりして ちっとも参加しませんでした。。。
そのことを家に帰ってから オットに報告していると 急に大泣きするし。
だいぶ不安定になっているようです。
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まあ結論としては 親はそれにつきあうしかないのですが、 オットもわたしも長男長女で第一子なので、 はぼがかわいそうだな、 という感情は 人一倍あります。
わたしも 妹と ちょうど今回とおなじだけ離れているのですが (歳で4歳、 学年で5学年差)、 正直 人生を通して 妹がいてよかったとおもったことは 一度もない
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こどものころは ひたすら 「一日でもいいからいなくなりますように」 とか考えていたようにおもいます。
わたしの親にいわせると 「上の子が よく世話してくれて 下の子育てはラクだった」 らしいですが。
ま、 兄弟姉妹がいなくても いつかは通る試練ですよね。 ムスメには もまれてたくましく学んでいってほしいとおもいます。