「女性は感情を言語化しながら考えを整理するので、 口にすることで問題の半分は解決する場合も。 マイナスの感情を言語化して誰かに聞いてもらうことは、 とても大事なことなのです。
しかし、 残念なことに男性は相手が自分の感情を話すときは、 何か意見やアドバイスがほしいとき、 責められるときだと思ってしまうもの。
女性が育児で生じたマイナスの感情を口にすると、 何か意見やアドバイスをするべきだと思ってしまうのです。」
大葉ナナコ著 『笑う育児のすすめ 2歳~6歳編』
そういうわけで うちのフーフも あんまりお互いの感情についてはなしをしたりすることが減ってきている気がします。
それどころか お互いのはなしもあんまり聞いていない気が
プリキュアのカップケーキ
ムスメとつくってみました。 左がムスメ作
ところがここにきて ムスメがさかんに オットに議論をふっかけたり 意見を闘わせようとするようになってきました。
「とーたんは どうおもう?」
「とーたんは どっちがいいとおもう?」
とか おとなびた口調で聞いています。
どうやら オトナとのはなしがかみあうようになって 会話がたのしくてならないよう。
しかし、 ママにはそんなハナシは振ってくれません・・・・ ママはあくまでもつねにムスメの味方で 意見が割れるなんておもってもみないようです。
しかし、 残念なことに男性は相手が自分の感情を話すときは、 何か意見やアドバイスがほしいとき、 責められるときだと思ってしまうもの。
女性が育児で生じたマイナスの感情を口にすると、 何か意見やアドバイスをするべきだと思ってしまうのです。」
大葉ナナコ著 『笑う育児のすすめ 2歳~6歳編』
そういうわけで うちのフーフも あんまりお互いの感情についてはなしをしたりすることが減ってきている気がします。
それどころか お互いのはなしもあんまり聞いていない気が
プリキュアのカップケーキ
ムスメとつくってみました。 左がムスメ作
ところがここにきて ムスメがさかんに オットに議論をふっかけたり 意見を闘わせようとするようになってきました。
「とーたんは どうおもう?」
「とーたんは どっちがいいとおもう?」
とか おとなびた口調で聞いています。
どうやら オトナとのはなしがかみあうようになって 会話がたのしくてならないよう。
しかし、 ママにはそんなハナシは振ってくれません・・・・ ママはあくまでもつねにムスメの味方で 意見が割れるなんておもってもみないようです。