すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

奇妙な果実

2011年09月06日 | 育自とな(ダーク)
たまに実家のほうの友達と話すと 1年に2回も話すか話さないか程度にしか会話していないのに おたがいぎょっとするような影響を与えあっていて びっくりすることがあります。


わたしが ムスメを産んだとき 分娩台でじょうずにいきめなかった、 というハナシを真に受けた友達が バースプランで 「とにかく分娩台じゃないところで」 と書いたら バランスボールや木馬や吊るされたロープなんかを転々と試すことになり けっきょくどこも落ち着かず 最後には 「すみませんでした・・・ 分娩台に載せてください おねがいします・・・・」 と瀕死の呈でたのみこむハメになったとか。


わたしが 「0歳で保育園にあずけても 病気をもらって通園できないから 1歳過ぎるまで待ったほうがいい」 と無責任に語ったのを真に受けた友達が 実親と義親を交互に毎週新幹線で遠距離通勤させて 家庭保育園環境をつくってまで 仕事復帰してたり。


言った本人 (= わたし) は そんなことを言ったのをすっかり忘れているのに、 はたで聞くと ぎょっとするような奇妙な果実が すずなりに・・・・・

(「なんでそんなヘンなことになってんの?」 と聞いて 「あんたが言うたからやん」 と言われたときの驚き



めったに話さないから よけい原因と結果が凝縮されている流れの会話になって、 ふだん話しているヒトからよりも 影響を受けやすいのかもしれませんね。


わたしは なぜか おなじく1年に2回くらいしか話さない たいして仲もよくない妹の影響をよく受けています。


妹に「ラマーズ法は けっこう役に立つ」 と言われて 練習していたので (助産師さんは 「あんなの気休め程度だよ」と言っていた) じょうずにお産できた気がするし、 こどもに英語教育なんてぜったいしない、 とおもっていたのに 妹が 「なんでも興味をもつうちが花だよ。 こどもの興味なんて ころころ変わるんだから」 と言われたので 年長さんになったら 英語させようかな、 なんて考えをあっさり変えたり。


こないだの帰省では お好み焼きをつくってくれた妹が 豚肉をさわった手や菜箸を異様に都度都度ごしごし洗剤で洗っていて

「豚肉はこわいんだよ~ ホントにこわいんだから」

と言っていたのを その場では イスラム教徒かい! なんて流していたのに、 帰宅後 おなじように 都度都度ごしごし消毒している自分がいます。

コメント
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