すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

リビングラグにカバーをかけました

2014年01月02日 | おうちをつくろう
リビングのラグは さいしょは シャギーの厚手のタイプだったんですが、 ムスコのアレルギー症状がでたとき オットが 「原因はこれだ!」 と捨ててしまいました。 (ちなみにムスコは生卵白のみの食品アレルギー。 ハウスダストは関係ありません


そのつぎは ほこりのつかないように毛足の短い + 歩きはじめのムスコがころんでも痛くないような マットレスタイプのラグに。

 (→ この記事です)

ラグというよりは まんまマットレスでしたが、 厚さが5cmもあるので ころんでも痛くないし ごろ寝にも最高

これはこれでいい買い物でした。


しかし、 1年経ち ムスコももうそれほどころぶわけでもなくなり というかむしろ歩きまわりすぎて 手にもってる食べものをなすりつけたり よごれた手をふいたり・・・ でラグがかなりよごれてきました。

2度ほど洗濯はしたんですが、 厚手すぎて かなりタイヘン。 業務用の洗濯機で 縄でボンテージにすまきして 中身が片寄らないように ほぐしながら乾燥・・・・ という大技が必要でした。


厚手のものはもういいかな~・・・・ とはおもうものの、 いちどこの心地よさを知ると (ごろ寝の) いまさら薄手のふつうのラグの底つき感に耐えられるかなあ~・・・・・

というわけで いまあるラグのカバーをさがしはじめたんですが ふとんカバーみたいな形状のものはあまりなく・・・・・


かんがえてみれば きっちり覆う必要はそれほどないんだから ふつうのラグを買って それをかぶせればいいんじゃん! とおもいあたりました。


安かったんですが、 けっこうふかふかでいいカンジです。

ラグとラグがずれて こどもがすべってころばないように、 すべりどめがきちんとついたものを選びましたが、 とくにふたつのラグを結束するようなバンドやひもみたいなものはないです。 ふんわりかけてあるだけ。

でも、 いまんとこ めくれたりずれたりということはなく、 こどもたちが上をはしりまわっています。
コメント
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