すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

日曜工作:クリスマスリースづくり

2016年11月27日 | はぼ小学4年生
柿安のぎゅーにくと柿安のわりしたが届きましてね、



まちがいなくおいしいんですけど、 うんまあ うまいよね、 でも すっごくもたれるよね、 ってなカンジで。

数年前から書いてますけど、 もう霜降りって年じゃないんだなあと しみじみ 胸やけが

うちのぎゅーにくなら食べるっていう女子9歳にも食べさせましたが

 「いつものおにくのほうがおいしい」 (いつもは 牛もも肉を焼いてやってるんです)

肉食も欧米化が進むと 欧米と一緒で 赤身がうまいほうがいい、 みたいな感覚になるようですね。 霜降りって じつは絶滅危惧指定したほうがいいのかも。 だって 団塊ジュニアがもう食べられなくなってるんすよ、 だれが食べるんですか? このあと。


・・・・とまあ、 そこまでは前ふりで、 そのぎゅーにく~が入っていた発泡スチロールの箱が 今回のテーマ。



以前クラフトマーケットでさせてもらった 発泡スチロールにはぎれをぶすぶす刺していくという工作を 自宅でもやってみたかったので、 ぶあつい発泡スチロールが来るのを心待ちにしていたのです。

100均(ダイソー)で 小さい糸ノコと リース型に発泡スチロールをカットするためのコンパスカッターを買いました。


のこぎりは 小4の図工でも使わせてもらっていたようで わりと手慣れています。


発泡スチロールの型が切れたので そこからはおはしで布をさしていきます。

 ボクもやってるよ~

できました!


左がムスコ作、 右がムスメ作。 クリスマスリースっぽくなったかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする