だしで煮ふくめたごぼうの肉巻きをメインに三品。
テスト週間がはじまり ストレスでにきびがでてきたらしいので、 野菜ばっかりメニューで。
布袋寅泰「バンビーナ」これをライブで弾きながら歌えるのは布袋さんだけ!大先輩CharさんやBrian Setzerさんが見守る中の熱演
ムスメの音楽人生の一助になればと 毎日の送り迎えの車中で むか~しの邦楽ヒット曲を
流してるんですが、 ムスメが気に入ったのがこのバンビーナ。 し、しぶい・・・・・
朝起きて めがねを手に取ると つるがぽっきり折れていました・・・・・ まあ、 20年ちかく よく働いてくれましたよ、 お疲れさまでした・・・・
そのめがねは つきあってたときのオットが クリスマスだったか誕生日だったかに プレゼントしてくれたもの。 ジョルジオアルマーニで 当時の世界一うすいレンズで 7,8万円したもの。 どうせなら いつも身につけるものをあげたいといってくれたのが 新鮮でした。 あのころあちこちからいただいたプチアクセサリーやリングなんかは 散逸しちゃいましたが、 めがねだけは こーやって20年ずっと毎晩かけてたわけだしね~ 贈り物に いっしょにめがねを選ぶのはおすすめです。
さて、 とはいえ、 もういまはそこまでおもいいれのないメガネ。 どうせ 寝る前の一瞬しかつけないし (寝室までの階段を上る専用)、 まがりまちがっても メガネで外にでることもないので (びんぞこだし~) 安ければ安いほどいい。
というわけで、 こどもたちがメガネをつくってもらっている眼鏡市場じゃなくて、 友人もすすめてくれた赤札堂へ行って、 メガネをつくってもらいました。
検眼してもらって、 17度のレンズを。 これで 視力0.7くらいになる。 しきりに レンズがどうしてもこの厚みになって デザインが (台無しで)・・・・ と恐縮してもらいましたが、 じゅうぶんうすいし軽い。 こんな深度のレンズを 追加料金なしでつくってもらえるなんて ステキすぎる。 6800円くらいからつくれたようなんですが、 あまりにも申し訳ないので (レンズはいちおう注文品なんで)1万円のフレームにしました。 ピンクのフェミニンなカンジのフレームです。
まえのめがねのレンズ、 この倍くらいはあったよ~
2本目のメガネをつくると 2000円引きとのことだったので、 引き取りのときに ムスコのメガネもつくりました。 検眼してもらうと 春につくったメガネだと0.4くらいしかでてないとのこと (視力がまた下がった)。 この子のメガネもつぎは こっち (赤札堂) でいいかもな。
検眼のあいだも しゃべりまくるムスコ。 「う~ん、 左か右かどっちがあいてるかっていったら そうだなあ 右かな? 左かな? じゃあ 右にしとこうかな」 「ありがとう、 ぐりくん、 つぎからは 結論だけでいいからね~」 ってなカンジ😁
そして、 ムスコのメガネを引き取りにいこうとすると、 こんどはムスメが 「はぼのメガネ、 こないだ学校の体育で バスケットボールしたとき、 ふっとんで、 鼻にかけるとこがゆがんじゃって」 てなことで、 またつくんのかい、 メガネ・・・・・・
つくりなおすよりも直したいとのことだったので、 眼鏡市場へ。 その週だけで その担当者さんだけで バスケットボールが理由の修理が すでに4件あったそうです。 学校の球技は メガネっ子泣かせですね😴 ムスメは バスケットボールで 突き指して ピアノ一週間練習できなかったし。
てなカンジで、 メガネに明け暮れた一日でした。 まあでも、 メガネが安くなってるのは ホンマ助かるわ~ 視力下がっても こわれても 寛大でいられる。
オットを駅まで送っていって、 陽だまりであたたかいので エンジンとめて 駅をゆきかう人びとをながめてたんですが、 わたしと同世代くらいの女性が 待ち合わせの人を見つけると
こんなカンジで 顔の前で 両手をふりながら 相手に近づいていく。 あの動作するヒト、 増えたなあ~
以前は あれって こどものしぐさでしたよね? それに あれって バイバイだよね。 フツーは 人を見つけて 相手にそれをしらせたい場合は、 手をかるく上にあげるだけじゃなかった?
であったときに 顔の前で 両手をひらひらさせる、 あのしぐさは、 男性はしないよね? 会えてうれしい気持ちを表現しているんだろうけど、 なんかちょっと幼稚な動作のような・・・・・ (とくに おばさんがすると)
テレビ番組の最後に 横並びになった出演者が ああやって両手をひらひらさせてるから そこからきてるんでしょうか? それとも 皇族のあのナゾのお手ふりから?