積みたい！ ツミコレとジェンガ

小１ムスメ、　パズルは２次元　（平面）　より　３次元　（立体）　のものが　好きになってきたようです。

３次元パズルもやっていますが　まだちょっとむずかしいようで、　積み上げる系のパズルがいまはジャストフィットのようです。


りらっくまのツミコレ


これは　制服のおさがりをいただいたお礼にさしあげました。　おはしでドラえもんを積む上級編。

この積むあそびを家族でいっしょにできないかなとアマゾンで調べると　「ジェンガ」　という木の積み木がありました。



昔からある遊具らしいですね。　オットが

　「これは　旅行したとき　旅館で借りてする遊びだよ。　一般の人が買っちゃいけないんだよ」

とかなんとか　ナゾなことをつぶやいていましたが


こどももわたしもはじめてなので、　きゃあきゃあ言いながら抜いて積んでいます。　こどもって　びっくりするようなところをいきなり抜くので　おもしろい　（ぎゃくに　オットとすると　真ん中しか抜いちゃダメとか　真ん中からしか積んじゃダメとかうるさくて　おもしろくない）


ムスコ２歳は　ただいまトンネル建設ブーム。


いろっちもよく並べてます。

冬のおさんぽの音

しかも　あんた、　いま石ころを口に入れようとしてるね？



冬うららの貴重な晴れ間、　自然な太陽光の下で見るムスコは　・・・・・うわっ！　きったね～　（うちの薄暗い南向きリビングで見たときは　そうでもなかったんですが）

これじゃ　正面からは撮れないなあ～

　あら、水たまりに入水なさるんですね？









ひとつのとりこぼしもなく、　ざぶざぶとみずたまりを制覇していっています。

となりでは　カラスが水浴びを・・・・





あっ！　またこけた！



寒いですが、　早朝　霜柱をざくざく踏んであるくのは　たのしいですよね。

とはいえ、　こどもが霜柱をまっさきに踏むために　じぐざぐに歩いたり　下ばっかり見ているので、　見ている親は　はらはらしどおしです。。。

焼きカレーとドーナツをつくりました

カレーを煮込んでいると、　背後から　オットが

「ママのカレーって　もうあとひと味足りないってゆーか　コクがないってゆーか」

とささやきだし、　気がつくと　おたまはオットの手に。


仕上がりは・・・・まあ　わたしはじぶんにあまいかわりに　他人にも要求しないので

　「トリュフがはいってるわ～」　（←　まじってる焦げがそう見えなくもない）

などともちあげていたのですが、

　「ここは　『だから手を出すなって言ったでしょ』　って言うとこだよ。　ママがもっと主婦としての矜持をしっかりもってれば　こんなことにならなかったのに・・・」


・・・・・と責められるワタクシでしたなんでやねん



だんながなんだ

わたしが　異物混入カレーをたらふく食べて寝込んでいるあいだに、　ムスメが　「あのねちょうに書くことがない」　とオットにこぼしたらしく、　ふたりでドーナツづくりをしていました。



いいけど・・・・　ムスメのあのねちょうは　３回に１回は　「おとうさんとクッキングしました」　になってるよ・・・・


ベースはこちら　
　　　　　　　　揚げたてもちもちドーナツミックス

粉をまとめて　まるめるのが　粘土遊びのようで　とてもおもしろかったそうです。


あとは　オットが揚げて


できた～　そとはかりっと　なかはもちもちになっています。

あまさ控えめなので、　砂糖をまぶしたり　きなこをまぶしたりするといいです。　ムスメはいつものようにチョコレートホイップクリームでデコりながら　食べていました。

マクドナルドのクラシックフライチーズとサーティワンの招き猫サンデー

うちでも　フライドポテトを揚げてすぐスライスチーズをのっけてやったものが　大好物なこどもたち。

マクドナルドに　フライドポテトにチーズソースをかけて　ベーコンをトッピングしたものがでていたので、　さっそく買ってみましたが

　「おうちのチーズポテトのほうがおいしい」

・・・・いまいち不評でした。 チェダー風のチーズソースがいまいちだったようで。



サーティワンの招き猫サンデー。　これは　バレエのごほうびです。


わたしは　缶詰パテ。　タルティックスのベジタリアンオーガニックパテです。

野菜だけなのに　コクがあって、　軽くておいしいです。


うまうま　　パテをなめてるムスコ。

さかあがり練習用 室内鉄棒

小１ムスメの小学校の体育では　外部からさかあがり専門の講師をお呼びして　コツなどを教わったらしいですが、　なかなか個別にじっくり練習する時間がないということで


買っちゃいました室内鉄棒


えいっ！

おそろしくジャマですが



基本的な腕力がまだないので、　しばらくはテレビでも見ながら　よじのぼったりぶらさがったりすることで　腕力を鍛えてもらうつもりです。