沖縄料理といえば、まず思い浮かべるのが“豚料理”ですね。
沖縄の豚料理の特徴は、中華料理と同様に「ひづめと鳴き声以外は全部食べる」
…と言われるほど、一頭の豚を頭から足先まで料理に使用します。
公設市場に行くと、なるほど「ひづめと鳴き声」以外は全部売っております。
そもそも鹿児島の黒豚のルーツも沖縄ですからね。
さてさて、そんな沖縄ですが、
今回は仕事でお世話になった某社のS部長に「沖縄赤鶏」のお店に連れっていってもらいました。
鹿児島や宮崎は鶏料理は珍しくないのですが、沖縄も!?
ちょっと意外な感じです。

沖縄赤鶏のお刺身。
写真手前の肉がムネ肉です。
美しいピンク色が新鮮さの証明。
柔らかくて甘い。全く臭みの無い美味しい鶏刺しです。
薬味はワサビなんですねぇ~

沖縄赤鶏と沖縄野菜の鉄板焼き。
バターが乗ってるのでバター焼きですね。

つき出しの赤鶏と冬瓜の煮物。
冬瓜に赤鶏の出汁が浸みて美味しかったです。

あぐー豚の鉄板焼き。

あぐー豚と沖縄豆腐のゴーヤチャンプル。

豆腐よう。
豆腐を乾燥させて紅麹菌につけたモノ。
チーズのような食感。
臭みが有りますが、気になる人は控えめがよろしいかと。

こっちは黒豚の角煮。
黒豚も旨い!

ビールはやっぱオリオンビールでしょ。

そして泡盛。
琉球王朝は癖がなくて美味しかったです。
グラスは勿論、琉球ガラス。

沖縄赤鶏とあぐーの店『とりひろ』
沖縄県那覇市松山2-6-12
電話 098-951-1083
撮影日:2011年6月17日
◆OLYMPUS PEN E-PL2
◇M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
沖縄の豚料理の特徴は、中華料理と同様に「ひづめと鳴き声以外は全部食べる」
…と言われるほど、一頭の豚を頭から足先まで料理に使用します。
公設市場に行くと、なるほど「ひづめと鳴き声」以外は全部売っております。
そもそも鹿児島の黒豚のルーツも沖縄ですからね。
さてさて、そんな沖縄ですが、
今回は仕事でお世話になった某社のS部長に「沖縄赤鶏」のお店に連れっていってもらいました。
鹿児島や宮崎は鶏料理は珍しくないのですが、沖縄も!?
ちょっと意外な感じです。

沖縄赤鶏のお刺身。
写真手前の肉がムネ肉です。
美しいピンク色が新鮮さの証明。
柔らかくて甘い。全く臭みの無い美味しい鶏刺しです。
薬味はワサビなんですねぇ~

沖縄赤鶏と沖縄野菜の鉄板焼き。
バターが乗ってるのでバター焼きですね。

つき出しの赤鶏と冬瓜の煮物。
冬瓜に赤鶏の出汁が浸みて美味しかったです。

あぐー豚の鉄板焼き。

あぐー豚と沖縄豆腐のゴーヤチャンプル。

豆腐よう。
豆腐を乾燥させて紅麹菌につけたモノ。
チーズのような食感。
臭みが有りますが、気になる人は控えめがよろしいかと。

こっちは黒豚の角煮。
黒豚も旨い!

ビールはやっぱオリオンビールでしょ。

そして泡盛。
琉球王朝は癖がなくて美味しかったです。
グラスは勿論、琉球ガラス。

沖縄赤鶏とあぐーの店『とりひろ』
沖縄県那覇市松山2-6-12
電話 098-951-1083
撮影日:2011年6月17日
◆OLYMPUS PEN E-PL2
◇M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8