最近、個人的にハマっている日吉をとうとう某雑誌の企画で取り上げることになりました。
今回は「日吉アートな顔」というテーマでオーナーさんの顔を撮らせていただきました。
雑誌の発行を3月末です、お楽しみに…
※上のかまどは『和紙アトリエ"Taneda日吉工房"』。
『木の工房 "Ryu"』
造船会社を早期退職して木工の道へ。
11月に訪ねた時よりオーナーの顔つきが芸術家っぽくなってました。
木の本来の温もりを崩さない作品造りは素晴らしい!
『手描きアート "筆工房"』
前回は時間が無くて回れなかった工房。
K山プロカメラマンに撮影を受ける玉利オーナー。
4年前にココに工房をオーピンして、今ではトールペイントの講師をされています。
若い頃は東映映画の看板を書いていたという玉利オーナー、近い将来に映画の看板の展覧会を開きたいと。
『和紙アトリエ"Taneda日吉工房"』
海外留学中に和紙に出会い感銘を受け、それ以来、和紙のとりこになった種子田オーナー。
今では会社を辞めて伊作和紙の普及に努めています。
紙すきの体験もさせていただきました。
紙すき体験中のY田編集員。恥ずかしいくらい力(リキ)んでます。
『野布のさと』
以前から好きだったパッチワークの店を開きたいとご自分の生家を改装して5年前にオープン。
オーナーの平川さんの作品やパッチワーク教室の生徒さんの作品が置かれています。
晴れ着や大島紬の古着を使った小物が心を和ませてくれます。
可愛いうさぎのおひな様。
大島紬を使った可愛いお地蔵さん。
※日吉の豊かな自然のなかで作品作りに励むアーティストさん達の顔はイキイキしています。
ココで紹介した工房以外にもいろいろな工房がありまだまだ興味深々です。
今回は「日吉アートな顔」というテーマでオーナーさんの顔を撮らせていただきました。
雑誌の発行を3月末です、お楽しみに…
※上のかまどは『和紙アトリエ"Taneda日吉工房"』。
『木の工房 "Ryu"』
造船会社を早期退職して木工の道へ。
11月に訪ねた時よりオーナーの顔つきが芸術家っぽくなってました。
木の本来の温もりを崩さない作品造りは素晴らしい!
『手描きアート "筆工房"』
前回は時間が無くて回れなかった工房。
K山プロカメラマンに撮影を受ける玉利オーナー。
4年前にココに工房をオーピンして、今ではトールペイントの講師をされています。
若い頃は東映映画の看板を書いていたという玉利オーナー、近い将来に映画の看板の展覧会を開きたいと。
『和紙アトリエ"Taneda日吉工房"』
海外留学中に和紙に出会い感銘を受け、それ以来、和紙のとりこになった種子田オーナー。
今では会社を辞めて伊作和紙の普及に努めています。
紙すきの体験もさせていただきました。
紙すき体験中のY田編集員。恥ずかしいくらい力(リキ)んでます。
『野布のさと』
以前から好きだったパッチワークの店を開きたいとご自分の生家を改装して5年前にオープン。
オーナーの平川さんの作品やパッチワーク教室の生徒さんの作品が置かれています。
晴れ着や大島紬の古着を使った小物が心を和ませてくれます。
可愛いうさぎのおひな様。
大島紬を使った可愛いお地蔵さん。
※日吉の豊かな自然のなかで作品作りに励むアーティストさん達の顔はイキイキしています。
ココで紹介した工房以外にもいろいろな工房がありまだまだ興味深々です。
最後の写真をお借りしました。
(私のブログ、第2392号)