前回ご紹介した「#249トラジマのミーめ」に次いで好きなのが、『ねこねこ幻想曲』(高田エミ/集英社・りぼんマスコットコミックス/昭和60年~)です。(「幻想曲」=ファンタジアと読みます)
シロというネコちゃんが主人公のコメディーです。
わたしの持っている本は第1~14巻までありますが、その中でいちばんきれいな状態を保っているのは第3巻です。
なぜって?
悲しいお話が載っているので、読むと泣いてしまうので、あまり読んでいないからです。
「りぼん」に連載していたときから読んでいたので、20年前のことになりますが、その20年間で、第3巻だけは数回しか読んでいません。
今日読んでみたら、やっぱり泣いてしまいました。
シロというネコちゃんが主人公のコメディーです。
わたしの持っている本は第1~14巻までありますが、その中でいちばんきれいな状態を保っているのは第3巻です。
なぜって?
悲しいお話が載っているので、読むと泣いてしまうので、あまり読んでいないからです。
「りぼん」に連載していたときから読んでいたので、20年前のことになりますが、その20年間で、第3巻だけは数回しか読んでいません。
今日読んでみたら、やっぱり泣いてしまいました。
悲しいお話なの?
このはさんは
猫ちゃんが好きなんだね
ネコちゃん好きです。
昔はネコの友だちがたくさんいましたが、今はいません。
読むと必ず泣いてしまう漫画は私もたくさん有るのですが、筆頭はやはり『がんばれ元気』でしょうかw
小学校の頃から数えると、おそらく百回以上は読み返してると思うんですが、特定の場面で必ず涙ぐんでしまいます。
いま読み返しても多分泣くと思います。
ストーリーも全部分かってるはずですのにね(笑。
お話がわかっていても飽きない本はありますね~。
ぼろぼろになるまで読んで、もう1冊買った本もあるよ~。
そういう本に巡り会えたのは幸せなことですね。