アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

霊光殿天満宮

2015年05月28日 19時04分29秒 | 神社

   社号標は明治17年建立  石鳥居は明治22年建立

 

 

 

狛犬 明治21年6月 建立

 

拝殿

 

手水舎

 

道真の歌

 

天神の象徴 牛

 

奉納時計  大正時代

 

末社

                井戸のようです

 

本殿 の様子  横から

 

 

絵馬  奉納額

 

 

吉凶占い

 

                        富岡鉄斎 書  「千年祭記念碑」

 

神庫

関連記事➡ 天神25社  富岡鉄斎旧宅跡

      ➡ 観光ナビ

       関連0014  富岡鉄斎

      

 

 


富岡鉄斎 旧宅跡

2015年05月28日 16時08分10秒 | 史跡・旧跡

 

 

 

近代日本文人画の巨匠である富岡鉄斎(1836~1924)が後半生を過ごした旧宅が,

京都府議会公舎として残されていて,上京区の誇る近代の史蹟というべきところです。


 鉄斎は天保10年に三条衣棚の法衣商の二男として生まれ,国学や絵を学び,

石上神宮・大鳥神社・車折神社の神職を勤め,自らの画料をもって神社の復興に尽力しました。

明治15年3月,47歳の鉄斎は京都に帰り,この地に居宅を構えます。

瓦葺屋根に竹組門扉のついた表門を入ると2階建の母屋があって,

庭園とともに鉄斎の好みを偲ばせてくれます。


 敷地の南端にある3階建の洋館は,賜国書楼と名づけられた書庫で,

鉄斎愛蔵の万巻の書物が蔵められていました。

 

関連記事 ➡  ジャンプ  関連0014  富岡鉄斎

 ➡ 上京区役所 


慶長天主堂 跡

2015年05月28日 15時11分01秒 | 幕末・明治維新前後

 

 

付近の様子

                                        北

                                  西           東

                                        南

 

 

 

 

 


長尾天満宮  頼政の道のコメント追加 9月24日

2015年05月28日 04時51分33秒 | 神社

 

社標は 昭和4年11月建立  石鳥居は昭和5年9月建立

 

第2鳥居

 

 

 

平安時代末期、以仁王(もちひとおう)が平家に反旗を翻したときに、源頼政は以仁王にくみし、

大津の園城寺(三井寺)から敗走するときにこの道を通った。

日野の里を抜けて奈良を目指したが、平家軍に追い詰められ、宇治の平等院で自害した。 9月24日追加

関連記事 ➡ 浄慶寺     神明神社  

 

階段を上りきったところには こんな石が 天保11年(1841年)です

 

 

 

衣装塚

 

 

 

拝殿と その奥に 本殿

 

手水舎

 

 

本殿

 

 

 

 

住吉社、事代主社、春日社、八幡社、稲荷

 

本殿の一部分

 

 

皇大神宮

 

 関連記事➡天神25社