観音堂巽畑のシブガキ
「鶴の子」という山城地域特有の品種で、柿渋を採るのに利用されるカキの大木。
一面に実をつけた姿が美しい。城陽の古い暮らしを伝える木。
まち歩き 前回の記事 ⇒ まち歩き城陽1117 木戸孝允 御中飯処 明治13年
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観音堂巽畑のシブガキ
「鶴の子」という山城地域特有の品種で、柿渋を採るのに利用されるカキの大木。
一面に実をつけた姿が美しい。城陽の古い暮らしを伝える木。
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