18日、クラブツーリズムの日帰りバスツアーで水戸の偕楽園に行ってきました。
昨日に引き続き、予定がぎゅうぎゅうの為に水戸偕楽園だけです。
偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とともに、日本三名園の一つです。
江戸時代末期に徳川斉昭が設計した公園で、3,000本の梅の木があるそうです。
とっても綺麗な白梅です。
千波公園近くの駐車場から梅林まで歩いて10分以上もかかりました。
駐車場側から見た、好文亭。
国道と線路の上に橋が掛かっていて、その橋を渡って公園まで行きます。
圧倒的に白梅の数が多いようです。
そして古木が沢山ありました。
好文亭
徳川斉昭公により、詩歌の会や茶会などを催すために建てられたそうです。戦争で消失、昭和30年に復元されたそうです。
ここの自由時間は70分。駐車場までの時間を考えると40分しか時間がありませんでした。
好文亭の中にも入れず、梅林も半分くらいしか回れませんでした。
でも、ボランティアの方々が沢山いらっしゃって、いろいろ説明をしてくださいました。とても親切に教えてくださいました。
梅の数々の写真です。
この梅は『てっけん梅』といって、花びらが退化してしまったそうです。
もう花びらが散ってしまったのかと思っていたら、この状態が咲いている状態だそうです。園内に何本かあるそうです。
この話もボランティアの方が教えてくださいました。
御所紅
昨日に引き続き、予定がぎゅうぎゅうの為に水戸偕楽園だけです。
偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園とともに、日本三名園の一つです。
江戸時代末期に徳川斉昭が設計した公園で、3,000本の梅の木があるそうです。
とっても綺麗な白梅です。
千波公園近くの駐車場から梅林まで歩いて10分以上もかかりました。
駐車場側から見た、好文亭。
国道と線路の上に橋が掛かっていて、その橋を渡って公園まで行きます。
圧倒的に白梅の数が多いようです。
そして古木が沢山ありました。
好文亭
徳川斉昭公により、詩歌の会や茶会などを催すために建てられたそうです。戦争で消失、昭和30年に復元されたそうです。
ここの自由時間は70分。駐車場までの時間を考えると40分しか時間がありませんでした。
好文亭の中にも入れず、梅林も半分くらいしか回れませんでした。
でも、ボランティアの方々が沢山いらっしゃって、いろいろ説明をしてくださいました。とても親切に教えてくださいました。
梅の数々の写真です。
この梅は『てっけん梅』といって、花びらが退化してしまったそうです。
もう花びらが散ってしまったのかと思っていたら、この状態が咲いている状態だそうです。園内に何本かあるそうです。
この話もボランティアの方が教えてくださいました。
御所紅