そりゃ、確かに拙い英語でも相手が辛抱強く聞いてくれれば、意思の疎通はできるだろう。しかし、日本の会社とその海外子会社の人達との対話は対等なコミュニケーションなのだろうか。子会社の連中が親会社の日本人に文句を付けられるのだろうか。売る側と買う側、雇う側と雇われる側、なんかそういう立場やら分際を無視したコミュニケーション論はむなしいばかりだ。何でもいいから外人にものを説明しながら売ってみろよと言いたくもなる。
(前投稿より続き)
G-20サミットに関連して、米国ミシェル夫人が手ぶらであることも報道されていた。
で、比較映像で英国のエリ女王、サッチャー、ダイアナが出ていた。
確かにみなハンドバッグを持っている。
ハンドバッグ業界(?)は売り込みの好機であろう。
G-20サミットに関連して、米国ミシェル夫人が手ぶらであることも報道されていた。
で、比較映像で英国のエリ女王、サッチャー、ダイアナが出ていた。
確かにみなハンドバッグを持っている。
ハンドバッグ業界(?)は売り込みの好機であろう。
久しぶりに旧BS-i(BS-TBS)でCBSイブニングニュース(April 1)をやっていた。
いくらかメモを取る。
G-20 summit
Street demonstration turned violent
More than 30 arrest
chaos
Out of work, out of home
World, lost 50 trillion/7385$ per person
China, 70,000+ factories closed
20 million jobless
France, more than 2 million unemployed
Germany, 3.5 million out of work
Italy, national debt is 110% vs GDP
Italy's national debt is greater than the size of its economy.
イタリアは日本とくらべて、そんなに悪くもないような気がする。
社会保障制度やらが違うからわからんけど。
フランスでCAT社で"Bossnapping"があったとか。
ボス+キッドナップで、そんなに面白い駄洒落でもない。
36 hours captivityのあと解放。
誰かの発言"Its the only bargaining tool we have left."
いくらかメモを取る。
G-20 summit
Street demonstration turned violent
More than 30 arrest
chaos
Out of work, out of home
World, lost 50 trillion/7385$ per person
China, 70,000+ factories closed
20 million jobless
France, more than 2 million unemployed
Germany, 3.5 million out of work
Italy, national debt is 110% vs GDP
Italy's national debt is greater than the size of its economy.
イタリアは日本とくらべて、そんなに悪くもないような気がする。
社会保障制度やらが違うからわからんけど。
フランスでCAT社で"Bossnapping"があったとか。
ボス+キッドナップで、そんなに面白い駄洒落でもない。
36 hours captivityのあと解放。
誰かの発言"Its the only bargaining tool we have left."
日経流通新聞(3月31日)
”鉄道ファン「陶酔」に商機”
模型バー、関連地図、レイルビュー(笑)の宿泊施設などの話題。
最近、細かい地名が出てくる話題に対応するため、書店で地図のコーナーや観光ガイドをよくみるようになった。そのなかで、鉄道旅行地図帳(新潮社)というのが、目に付くようになった。目立つように置いてあるのだから売れているはずであるが、パラパラめくっても何の違いがあるのか分からない。今回のこの記事を読んで、分かった。
”仕掛け人は新潮社の田中洋さん(50)。(中略)従来の地図は道路が優先されていたり、駅名がはしょられていたりした。”
そう言われてみればそうかも知れないが、よく見比べないと分からないことではある。
”実際の鉄道旅行に携えていくという都内在住の30代主婦は「今渡っている川の名前が確認できるなど旅の楽しみが広がった」と話す。”
なるほど、カーナビを使っている時の感じに似ている。
”鉄道ファン「陶酔」に商機”
模型バー、関連地図、レイルビュー(笑)の宿泊施設などの話題。
最近、細かい地名が出てくる話題に対応するため、書店で地図のコーナーや観光ガイドをよくみるようになった。そのなかで、鉄道旅行地図帳(新潮社)というのが、目に付くようになった。目立つように置いてあるのだから売れているはずであるが、パラパラめくっても何の違いがあるのか分からない。今回のこの記事を読んで、分かった。
”仕掛け人は新潮社の田中洋さん(50)。(中略)従来の地図は道路が優先されていたり、駅名がはしょられていたりした。”
そう言われてみればそうかも知れないが、よく見比べないと分からないことではある。
”実際の鉄道旅行に携えていくという都内在住の30代主婦は「今渡っている川の名前が確認できるなど旅の楽しみが広がった」と話す。”
なるほど、カーナビを使っている時の感じに似ている。