kosakuの雑念

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精神衛生上よい「誰とでも定額」

2010-12-25 23:27:46 | 日記
ウィルコムの「誰とでも定額」(980円/月)を契約してしばらく過ぎた(定額プランS1,450円/月を利用)。
今まで新通話パック(1,050円/月)を利用してきて、さしたる不満もなかったわけだが、会社に電話を掛けたときに話したい当該人物とダイレクトに繋がらず待たされる時に若干ストレスを感じることがあった。

私の利用プロファイルでは1日に4回程度外出先からちょっとした確認程度の電話をするだけで、それが週に5日なので1ヶ月で、80回程度の電話をするので、21円×80回=1,680円、それが新通話パック適用で840円(残り通話分210円=まあ不測の事態で使いきるけど)ということになる。むろん仕事に使う以上は留守番電話サービス(105円/月)を付けているし、この利用料金がちょっと高いが、それはまあ仕方がないと思っている。個人同士なら繋がらなければメールするだけだが、仕事では大抵そうはいかないので、そういう人達から金を取るのはビジネスの基本だろうし。

そんなわけだから、単純に70円/月安くなったというのが直接的な効果ではあるが、ちょっと待たされたりするときもイライラしないで済むし、こちらから電話を掛けるときも無理に30秒以内に話しをまとめないとと考えいろいろシミュレーション(大袈裟だが)する必要性から開放される。実際は、相手もヒマじゃないからなるべく30秒以内に済ませるようにはしているが、40秒程度になっても安心なのは大きい。

むかしはじゃんじゃん通話を使う仕事をしていたから、会社と電話代の費用負担を巡ってちょいちょい揉めたものだったが、こういうのが出来たお陰で面倒臭さから開放される外回りの営業マンは多いんじゃないだろうか。
外回りの営業マンはそんなの日本人全体としては多くないだろうけど。


超「コピーキャット」成功術

2010-12-25 17:07:16 | 日記
バーク・ヘッジ著(真中知恵子訳)
なんかブックオフで目に付いたから読んでみた。
”マネる力でマネーをまねく 超「コピーキャット」成功術”
というのが正式タイトル。
マネる力とレバレッジを使え、そしてネットワークビジネス(アムウェイ)を、という内容。
1人で100%稼ぐより、100人の1%をいただいたほうが、同じ100でも労力が一方は理論上ゼロであるというのがレバレッジの概念みたいだ。
それはそうなんだろうけど、どうやって100人を使う身分になりえるのかはよく分からん。
本文の中では年収5億6千万もCEOが稼いでいる例を挙げているが、ということは従業員の総年収が560億に達する企業でなければ不可能だ。しかも年商ではなく、従業員の報酬でそれなのだから運送会社でもない限りは年商では3000億くらいの会社になるんじゃないか。
それにCEOは駐車場のオーナーではないのだから、労働ゼロなわけではあるまい。



青少年育成なんちゃら

2010-12-16 00:46:42 | 日記
正式な名称は忘れた。
というか最初から記憶していないが、東京都がマンガを規制するとかの話だ。
現在のマンガの市場規模というのはマクロ経済的には大したものではないだろう。
というか、マスメディア自体がその知名度などの割りに驚くほど、経済規模が小さいのが現代だ。
化粧品会社が多くの人の働く無名の中堅製造業よりも遥かの商売として小さいのと同じである。
だからまあ規制なんてつまんないことすんなというのが単純な感想。
自由にやらしておけば何か凄いものが出るかも知れないし。
規制すると良いものも一緒に消えてしまうかも知れないし。
自由な活動の中で、良い物と悪い物が生まれ、時の流れで粗悪なものや普遍性のないものは淘汰されていくだろう。
ええとこ取りというか少数精鋭主義なんてものは幻想で、とにかく量的な拡大があって初めて質がついてくるというものだ。
下手な鉄砲なんちゃらというヤツ。
まあそれはどうでもいいが、作家が常識を垂れるというのが解せない。
作家というものは、そもそも我々の思考を支配している何等かの社会の暗黙の了解というか前提(いわゆる常識)というものに疑いを向けるのも仕事ではないのか。
世の中には特に根拠もなく、前からそうだから、そういうことになっているから、というやつが結構あり、それで円滑に社会が運営されてきた部分もあるんだろうが、そんな考えは凡夫にまかせておけばいい。
でも、現知事になるまでゴミの分別収集もしなかった東京都である。
オレがいろいろ面倒みないでどうする、という考えもあるんだろう。