こたじろうのブログ-太郎(初代)、小太郎(二代)、次郎(三代)、小次郎(四代)ー

◇シェルティの小次郎が散歩中に見かけた草花と日常の生活を紹介。
◇初代~三代は「物語」としてふり返る。

小次郎とクリ(栗)  - 梅雨と栗の花 ー

2018-06-14 21:55:09 | 夏の草花

“栗花落”をなんて読む? うーん、読めない! これ「つゆ」または「つゆり」と読むそうだ。意味は、栗の花が落ちる頃=梅雨入りの頃だそうだ。また、名字でもあるという。ほー、そうなんだってよ、小次郎。ん? ボク(小次郎)分かんないし、どうでもいいよ! ウーン……。今年の梅雨入りは5月28日だったよね。よし、小次郎、栗の花を見に行こう! で、5月31日の栗の花の状況だ。

◇ ここ荻浦神社の近く。野いちごの場所だ。

◇ 白く長く垂れているのは雄花。その根元に小さく雌花があるらしいが………。

◇ あった! (中央の)小さな球形(5㎜程度)のが雌花。見た範囲では数はとても少ない。

◇ 雄花が散り始めている。3日前の5/28が梅雨入りだった。ん? 小次郎、何やってんだ。ボク(小次郎)野いちごを探しているんだ。まだあると思うよ。

小次郎とクリ(栗)  - 梅雨と栗の花 ー


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