“栗花落”をなんて読む? うーん、読めない! これ「つゆ」または「つゆり」と読むそうだ。意味は、栗の花が落ちる頃=梅雨入りの頃だそうだ。また、名字でもあるという。ほー、そうなんだってよ、小次郎。ん? ボク(小次郎)分かんないし、どうでもいいよ! ウーン……。今年の梅雨入りは5月28日だったよね。よし、小次郎、栗の花を見に行こう! で、5月31日の栗の花の状況だ。
◇ ここ荻浦神社の近く。野いちごの場所だ。
◇ 白く長く垂れているのは雄花。その根元に小さく雌花があるらしいが………。
◇ あった! (中央の)小さな球形(5㎜程度)のが雌花。見た範囲では数はとても少ない。
◇ 雄花が散り始めている。3日前の5/28が梅雨入りだった。ん? 小次郎、何やってんだ。ボク(小次郎)野いちごを探しているんだ。まだあると思うよ。
小次郎とクリ(栗) - 梅雨と栗の花 ー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます