先日行われた「ハーブとアロマの教室」の様子が届きました。
今日の「初めてのハーブとアロマ講座」は、ストエカスラベンダーの花染めです。
あいにくの雨で、お花も濡れてしまいました。
そのため、花の計量は雨の水分も入れて、通常の倍以上の量にしました。
雨に濡れたストエカス
リラックス効果のあるラベンダーの香りと、酢酸の強い香りが混ざる中
皆さん一生懸命もみ込みました。
酢酸で揉みこんでいる時の染液は、赤みのある色をしています。
この液に熱を加えたり、媒染を行うとスカーフは綺麗なラベンダー色に染まりま。
今回は、私達にとっても 初めてのストエカスラベンダーの花染め でした。
見本と違った色目に染まったのは、もしかしたら雨の影響かもしれませんね。
綺麗な色に染まりましたね。
残念ながら参加できなかった私は、この写真を見て、植物の不思議さを再確認しました。
植物そのものが持ってる色素を取り出して、布に定着させるのが「染め」ということなのでしょうが、
その時の植物の状態・・・季節や天候、土壌などによっても、微妙な違いが出るようです。
回数を重ねるごとに、その不思議さと魅力を実感しています。
今日の「初めてのハーブとアロマ講座」は、ストエカスラベンダーの花染めです。
あいにくの雨で、お花も濡れてしまいました。
そのため、花の計量は雨の水分も入れて、通常の倍以上の量にしました。
雨に濡れたストエカス
リラックス効果のあるラベンダーの香りと、酢酸の強い香りが混ざる中
皆さん一生懸命もみ込みました。
酢酸で揉みこんでいる時の染液は、赤みのある色をしています。
この液に熱を加えたり、媒染を行うとスカーフは綺麗なラベンダー色に染まりま。
今回は、私達にとっても 初めてのストエカスラベンダーの花染め でした。
見本と違った色目に染まったのは、もしかしたら雨の影響かもしれませんね。
綺麗な色に染まりましたね。
残念ながら参加できなかった私は、この写真を見て、植物の不思議さを再確認しました。
植物そのものが持ってる色素を取り出して、布に定着させるのが「染め」ということなのでしょうが、
その時の植物の状態・・・季節や天候、土壌などによっても、微妙な違いが出るようです。
回数を重ねるごとに、その不思議さと魅力を実感しています。