政府によると7月28日に、安倍首相は総理大臣官邸で自由民主党「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」による提言申入れを受けました。
記録映像の中で、安倍首相は朝日新聞の従軍慰安婦捏造報道などへの対応や、日韓関係の深層などについて提言を受けました。
一方、民主党は支離滅裂な言い訳を羅列して、自分は安全保障法案に対案も出せず、政府批判のみに終始しています。
7月28日夜にFNNが次のように伝えました。
『民主党の細野政調会長は、安全保障関連法案の対案の提出を要求している政府の姿勢に対し、「憲法違反の法案を出しておいて、対案を出せというのはお門違いも甚だしい。『顔を洗って出直して来い』という話だ」と、苦言を呈した。
また細野氏は、礒崎首相補佐官が法案に関して「法的安定性は関係ない」などと発言したことについて、「政府の役職として不適切。おやめになった方がいい」と、辞任すべきとの考えを強調した。』
これに関連して、次世代の党の田母神俊雄氏は、次のように徹底的に民主党らをこき下ろしています。
『磯崎補佐官の法的安定は関係ないという発言に対し野党の議員が国会議員としての資質に欠けるといって磯崎補佐官の議員辞職を要求している。それなら国を守るという意識が全くない野党の議員は国会議員としての資質に欠けると思うが、辞職しなくてよいのか。中韓などのために働く議員は辞職すべきだ。』
次世代の党の田母神俊雄氏が言われる通り、民主党は日本のために働いていない!!
中韓などのために働く議員や反日売国奴の為の民主党や共産党らはさっさと辞職しなさい!!
このような連中は政治や日本国内から徹底排除せよ!!
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