新生日本情報局

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言論弾圧は絶対に許さない!!言論弾圧をする論理や言動は中国や韓国そのものだ!!

2017-06-04 08:55:32 | 報道/ニュース
6月4日は、1989年の中国の首都北京で発生した天安門事件で民主化や自由化を求める学生や市民らを1000人、2000人単位の「虐殺」を中国軍が行った事件です。
その事について、中国では「情報隠蔽」を平気で行い、サイト閉鎖やアクセス規制などの言論弾圧を行っているのです!!

その論理や言動などを真似ているのが、日本を含めた世界中にいる自称進歩的知識人などという嘘をついた自由主義や民主主義を否定する「共産主義者」「破壊主義者」「テロリスト集団」なのです!!
奴らは代案の提案能力も無く、実務も出来ず、実にひがみや嫉妬心、破壊願望、自殺願望の塊にしか過ぎません!!

6月4日00時05分に産経ニュースが「一橋大で予定された百田尚樹さんの講演会が中止に 百田さん怒りのツイート 「サヨク連中から凄まじい脅迫と圧力受けたらしい」」の題で次のように伝えました。

『橋大の新入生歓迎会KODAIRA祭の実行委員会は3日までに10日に開催予定だった作家の百田尚樹さん(61)の講演会を中止すると発表した。実行委員会は中止理由を「KODAIRA祭の理念に沿うものでなくなってしまったこと」としているが、百田さんは3日、自身のツイッターで「聞くところによると、講演を企画した学生たちは、サヨクの連中から凄まじい脅迫と圧力を受け続けていたらしい。ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいたらしい」として、左派系団体から嫌がらせがあったと主張。「おぞましさに吐き気がする」と非難した。

 実行委も「本講演会を安全に実施するため、これまで幾重にも審議を重ね、厳重な警備体制を用意していました。しかし、それがあまりにも大きくなりすぎた」などと発表しており、外部からの脅迫などを示唆している。

 百田さんのツイートを受け、様々な人がツイートした。フリーアナウンサーの長谷川豊さん(41)は「学生さんたちには耐えられなかったことでしょう。かわいそうに。こんなの、戦前と何も変わらない」、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバートさん(65)は「表現の自由に対する不当な圧力。朝日、毎日、東京新聞、共同通信などは、講演中止の圧力をかけた勢力に対して最大級の抗議キャンペーンを展開しなければ、自分たちは左翼側のプロパガンダ機関だと自白したも同然です。まあ、読者を失うから無理でしょうが」と皮肉たっぷりに書き込んだ。

評論家の石平太郎さん(55)も「言論弾圧をやっているのは(中略)『反権力』を旗印に自由と寛容を語る左翼たちだ。彼らの本性は習近平や金正恩とどう違うのか」と批判した。

 大学の学園祭などの講演会中止は昨年10月、早稲田大学で講演予定だった日本第一党党首の桜井誠さん(45)ら東京都知事選候補者のシンポジウムが中止となったことがある。
 一橋大のKODAIRA祭は10、11日に行われる予定だった。
(WEB編集チーム)』

言論弾圧をする論理や言動は中国や韓国そのものである証拠を示しましょう。
敢えて長い文書を掲載します。

6月4日07時00分に同メディアが「【コリア実況中継!】「文在寅氏は何を話しても反応がなかった」韓国の行く末に警告した武藤正敏元駐韓大使の新刊にメディアが猛批判」の題で次のように伝えました。

『「親韓のふりをしていた日本の元大使が、本性を現した」。日韓関係に精通した元駐韓大使がこのほど発表した韓国分析本に対し、韓国メディアが「嫌韓本」として激しく反発、批判を強めている。本のタイトルは「韓国人に生まれなくてよかった」。文在寅(ムン・ジェイン)大統領ら新政権の要人とも交流した経験を基に、率直な韓国批判が収録されており、大使経験者の著作としては異例の内容といえる。発表の真意について著者、武藤正敏氏(68)に話を聞いた。
(外信部 時吉達也)

「身の毛がよだつ」と猛烈批判
 「『韓国通』で有名だった元外交官が自ら仮面を外してあらわになった未成熟な精神世界とねじれた心に、身の毛がよだつ」
 こんな強い表現で武藤氏を批判した東亜日報の論説委員をはじめ、「韓国社会の否定的な面だけを強調」(聯合ニュース)「外務省の後輩さえ『時間のムダ』と目もくれない本」(ソウル新聞)と、武藤氏の新刊は強烈な非難を浴びている。ニュース番組のあるコメンテーターは「両国関係の悪化につながるのは間違いない」と論評した。

 「韓国人に生まれなくてよかった」(悟空出版)は、5月9日に投開票が行われた大統領選結果など最新の韓国情勢に言及した上で、韓国政治・社会を分析する内容。文在寅新大統領については「歴史、領土問題にしか関心のない経済オンチ」と断じた。

また、別の章では就職難や脆弱(ぜいじゃく)な年金制度など韓国社会の抱える問題についても詳細に言及。「韓国で競争に順応し、成功を収めるのは並大抵のことではない」とし、表題の通り「韓国人に生まれなくてよかった」と結論づけている。こうした表現が、韓国メディアによる猛烈な反発の対象となった。

 「反発は当然予想していたこと。逆に、私の韓国批判がようやく相手に伝わったと喜んでいる」。「韓国人に生まれなくてよかった」が発売された直後の5月29日。取材に応じた武藤氏は韓国メディアの反応を確認しながら、淡々とした様子で感想を述べた。「外務省の後輩は苦虫をかみつぶしているでしょうけれど。でも、誰かが言わないといけないことなんです」

目の当たりにした文在寅氏の「沈黙」
 武藤氏は外務省入省後、参事官や公使としても韓国に赴任したほか、北東アジア課長などを歴任した「コリア・スクール」のキャリア官僚だった。2010年から12年まで、大使として韓国に赴任。両国関係の実相を知る「知韓派」と評価されていた。
 「韓国の行く末に警告を発しなければいけない」。本を書く契機は、朴槿恵(パク・クネ)前大統領の弾劾に伴う政権交代に、強い危機感を覚えたことにあったという。在任中、朴氏を含む多数の要人とも交流するなかで「何を話しても反応がない。暖かみが全くなかった」との印象を受けたのが、文在寅氏だった。

前回2012年の大統領選。当時も有力候補者の1人だった文氏との関係構築に向け、釜山の事務所を訪れた。日韓の民間レベルで行われている経済協力に触れ「両国政府でバックアップしていこう」と訴えたが、文氏は終始黙っていた。最後にようやく文氏から尋ねてきたのは、「日本は(朝鮮半島の)統一についてどう考えるか?」という質問だったという。「北朝鮮にしか関心を持っていないことが、はっきりと伝わってきた」と振り返る。

新政権に絶望も「『嫌韓』ではない」
 文氏率いる新政権の政策・対日関係について、武藤氏は極めて悲観的な見方をしている。
 「核となる人事をみれば、親北政策を進める意図は明らか。日本との関係では、歴史認識問題の議論と未来志向の関係構築を切り離す『ツートラック』外交を強調しているが、市民団体の抵抗を抑えることは難しいだろう」

 「文在寅政権を登場させたことは、国民みんなを不幸にする方向に進めたように思えてならない」と新政権に絶望する一方、本書ではたびたび韓国人への奮起を促す記述が登場する。

 「いろいろ問題はあろうと、ここまで韓国を成長させてきたのは韓国人自身の努力なのだ。(中略)韓国は、誰がなんと言おうと、韓国人のものなのだ。だから、いまの苦難をけっして誰かのせいにしてはいけない」
武藤氏は言う。「『嫌韓』の立場で批判をするつもりはない。韓国社会が今後、この本に書かれているとおりにはならず、韓国人が『韓国に住んでよかった』と思える国になればいい。そう思っています」

 ■武藤正敏(むとう・まさとし)氏■ 1948年、東京都出身。横浜国立大卒業後、外務省入省。韓国大使館で参事官、公使として勤務し、ホノルル総領事、クウェート大使などを歴任。2010年に韓国大使に就任、12年に退任した。』

韓国に対して暖かい愛があり、韓国大使さえ務めた武藤正敏(むとう・まさとし)氏に対する韓国の何も役に立たない文在寅大統領をはじめとする政治家やマスコミの態度や考えは、正に中国や北朝鮮の態度を同じであり、世界中の反日反米媚中、亡国国賊ら「自称進歩的文化人」「共産主義者」「テロ組織」「反捕鯨団体などの破壊的環境保護主義者」と同じなのです!!


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陸自が宮古島に駐屯地建設開始と日米・日米豪などの防衛相会談での成果は相互関係にある

陸上自衛隊(陸自)が南西諸島などの防衛強化策を進めているのは、既にご承知かと存じます。
実は、陸自が宮古島に駐屯地建設開始の見通しがついた事と、6月3日に日米・日米豪などの防衛相会談での成果は相互関係にあるのです。
それは何故か??



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2017-06-04 04:07:06 | 防衛
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6月3日(土)のつぶやき その1

2017-06-04 04:07:05 | 防衛
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