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中国と南北朝鮮の特亜3国は政府等の言動どころかサッカーですら酷い!!日米などは徹底制裁を!!

2019-06-01 00:00:00 | 報道/ニュース
以前、北朝鮮で開催されたイラン代表と北朝鮮代表とのサッカー試合にて、審判の判定に異議を唱えた北朝鮮側が負けたことで、「イラン代表選手団に対する酷すぎる抗議」が殺到したことが報道されました。

北朝鮮国内では国際試合そのものが珍しいので、「政権側の民衆の不満をそらすためのガス抜き」かと、筆者は当時思っていたのですが、その後の北朝鮮の現状を鑑みると、それだけでは無かった模様です。

また、韓国を率いる文在寅大統領の極左反日反米で従北媚中の従中という愚かな悪政は、韓国を更なる窮地に追い詰めています。
それが、サッカーの試合ですら、最悪の状況下で最悪の選択をして最悪の結果を招くという「Kの法則」を、またまた「国技発動」するのですから、余計に始末に負えませんねえ~(批判の棒読み)。

5月30日、zakzak by 夕刊フジが「韓国「ファーウェイ取引継続」の愚 トランプ氏に反旗…このまま「中国寄り」なら国際的孤立は必至 識者「米は韓国を見放している」」の題で次のように韓国の姿勢を批判しました。

『文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国は、ドナルド・トランプ米政権に反旗を翻すのか-。共産党独裁国家・中国による世界覇権阻止のため、米政府は、中国通信機器大手「華為技術(ファーウェイ)」への禁輸措置を発動し、同盟諸国にも取引制限を求めているが、韓国の主要IT企業は「当面、取引継続」という方針を固めたというのだ。トランプ大統領は28日までの国賓来日で「強固な日米関係」を世界に見せつけた。韓国は「わが国は蚊帳の外」と意気消沈しているが、このまま「中国寄り」と判断されれば、さらなる国際的孤立は免れそうにない。

 「韓国IT大手 ファーウェイとの取引ひとまず停止せず」
 韓国・聯合ニュース(日本語版)は28日、このようなタイトルの記事を報じた。
 米政府が、ファーウェイへの禁輸措置を取り、韓国にも取引制限を求めているとされるなか、ファーウェイに部品供給する韓国企業は、この問題への対応を検討したという。結果、取引停止は現実的に不可能という結論になったとされる。業界関係者の話として伝えた。
 大企業には、サムスン電子、SKハイニックス、サムスンディスプレー、LGディスプレー、LGイノテックなどがある-としている。

 この直前、ファーウェイの役員が韓国を訪問した。その際、一部の韓国メーカーは「部品供給を中断する計画はないため、安心していい」との趣旨のメッセージを伝えたという。
 聯合ニュースは、「韓国政府からは、IT企業向けに、ファーウェイ製品の取引を制限するよう、案内や指針は特に出ていない」との、大手の通信企業関係者の話も紹介している。

 これが事実なら、トランプ政権が静観すると思えない。
 米国がファーウェイを警戒する背景には、次世代通信規格「5G」の到来がある。
 5Gは、現在の4Gの100倍とも言われる速度での通信を可能にし、あらゆるものがインターネットにつながる。共産党独裁国家である中国が5Gを「支配」すれば、安全保障への影響ははかりしれない。トランプ政権は、同盟国にも「ファーウェイ排除」を要請している。

 米グーグルはソフト提供を停止する方針となり、日本でも携帯電話各社が新機種の発売延期や予約中止を決めた。パナソニックや米マイクロソフトなども取引や商品の扱い中止を決定した。

 米国の同盟国とは思えない韓国の姿勢の裏には、苦い記憶がある。
 2017年、米国の意向を受け、地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)を国内に配備したところ、中国が猛反発した。中国では韓国製品への不買運動が広がり、韓国の観光産業も大打撃を受けたのだ。

 ただ、米中貿易戦争は「自由と民主主義」「法の下の平等」「人権尊重」という価値観を受け入れられるかどうかをめぐる争いでもある。

 米国は文政権を見放しつつあり、それを韓国も気づきつつある。
 28日の中央日報(日本語版)では、「日米首脳会談から消えた韓国…『韓日米協力』の代わりに『インド太平洋』」との見出しで、トランプ氏の4日間の訪日で韓国の存在感の薄さが浮き彫りになったことへの懸念をあらわにしていた。

 記事によると、27日の日米首脳会談などで、トランプ氏と安倍首相が韓国に言及したのは事実上、「ゼロ」だったという。
 両首脳は日米韓の三カ国で朝鮮半島の「非核化」を目指すというよりも、日米両国が主導しながら「自由で開かれたアジア・太平洋地域」の実現を目標にしている。記事では文政権の焦りがにじんでいた。

 韓国事情に詳しい筑波大学の古田博司名誉教授は「韓国は経済も外交もダメで、近代化もできていない、幼稚な国家だ。その価値観はいまや中国に近付いている。米韓軍事演習規模も中止・縮小し、トランプ氏は見放している。日米両国首脳が今後の地域づくりを、一心同体で乗り切る意志を見せたのとは対照的だ。韓国はこのままでは国際的に孤立化し、沈没するしかない」と断言した。』

本当に、この引用記事のように、『韓国はこのままでは国際的に孤立化し、沈没するしかない』でしょう!!

それを再確認させられる出来事が、立て続けに発生しています。

同日、22時19分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「「国民の健康保護」粛々と措置 韓国産水産物の検査強化」の題で「WTO逆転敗訴」の特集項目にて、次のように伝えました。

『科学的に安全性が認められた福島など8県産水産物への輸入禁止措置を続ける韓国に対しては、自民党内で対抗措置の発動を求める声が大きくなっていた。韓国産ヒラメなどの検査強化にそうした側面があるのは明らかだが、韓国が感情的に反発する可能性があるため、政府は「対抗措置」とは主張せず、内外に「国民の健康保護」が理由と説明できる体裁をとった。

 「当たり前のことを当たり前にやるだけだ。誰も文句は言えない」
 政府高官は30日、6月からの検査強化の理由をこう説明し、外務省幹部も「やるべきことを粛々とやっているだけだ」と述べた。
 世界貿易機関(WTO)上級委員会の報告書は1審の主要な判断を取り消したが、日本産水産物については「科学的に安全で、韓国が定める安全性の数値基準を十分クリアできる」との事実認定を維持した。

 4月のWTO会合では米国や欧州連合(EU)など11カ国・機関が上級委の判断を不当とする日本の立場を支持し、サウジアラビアの代表は「日本産食品は安全だ」と発言した。3月にはバーレーンが輸入規制を撤廃した。全体的には規制撤廃・緩和の流れが強まる中、韓国は科学的に安全性が認められた日本産水産物の禁輸措置を続けている構図だ。

 自民党が今月16日に開いた水産部会などの合同会議では「外務省は韓国と交渉すると言っているが、対抗措置なしに交渉しても1ミリも前進はできない」といった対抗措置を求める意見が相次いだ。こうした声にも背中を押される形で日本政府は動いたが、露骨に韓国産水産物の輸入を規制すれば、韓国と同じレベルでの応酬となる懸念があった。

 菅義偉官房長官が30日の記者会見で、検査強化について「対抗措置ではない」と明言したのも、こうした配慮があったとみられる。外務省幹部は「表向きにも裏向きにも政府が『対抗措置』だと言うことはない」と含みを持たせた表現で話すが、自民党中堅は「事実上の対抗措置だ」と言い切った。(原川貴郎)』

そして、韓国のU-18サッカー代表チームが中国で優勝したついでに「Kの法則」を発動、中国などから大批判を浴びています!!

同日09時40分にRecord Chinaが「【動画】<サッカー>中国の大会で優勝した韓国、選手が優勝カップ踏みつける!全選手が頭下げ謝罪する事態に=中国ネットは怒りとあきれ」の題で次のように伝えました。

『中国四川省成都市で開催されたサッカーのパンダカップ2019で、最終節の中国戦に3-0で勝利したU-18(18歳以下)韓国代表の選手一人が、優勝カップを踏みつけて記念撮影をした。現場にいた記者によると、カップに向かって用を足すようなしぐさもしたという。29日付で複数の中国メディアが報じ、ネットでは炎上状態となっている。

韓国選手の不適切な行為を受け、大会組織委員会と成都市サッカー協会は韓国側に厳しく抗議。これを受け、韓国代表の監督と選手らは日付が変わった30日に宿泊先のホテルで謝罪会見を行った。金正秀(キム・ジョンス)監督は「このようなことが起こったことについて、まず謝罪します。これは完全に私の過ちでした。我々の選手は二度とこのようなことを起こしません。中国の方の感情を傷つけてしまったことを改めてお詫びします」と語った。問題行為を行った選手も「中国のすべてのサッカーファン、選手、国民の皆さんに心から謝罪します」などと述べ、選手全員で頭を下げた。

(以下略)』

ちなみに、日本のネットユーザーの批判も辛辣です。

『所謂「戦犯旗」騒動を引き起こした張本人であるキ・ソンヨンも、重罰食らわしていいと思うんだけどね。
アレのせいで日韓関係が拗れてる部分も少なからずあると思うんで。』

『これ、開催国が日本だったら、絶対謝罪しないんだろうなぁ。
こんなトロフィーいらなかったとか、日本の過去の植民地支配に抗議しただけとか、意味のわからん言い訳して。それより、日本に謝ったら国に帰れなくなるもんねぇ。』


中国と南北朝鮮の特亜3国は政府等の言動どころかサッカーですら酷い!!
日米両国など世界は徹底制裁を!!



韓国産水産物への「検査強化」という名の規制強化に乗り出すなどの日本政府の韓国対応を報じる、5月31日付けの夕刊フジ紙面

出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター



中国四川省成都市で開催されたサッカーのパンダカップ国際ユースサッカー大会で、最終節5月29日の中国戦に3-0で勝利した韓国代表の選手一人が、優勝カップを踏みつけて記念撮影をした、実に愚か極まりない様子の画像

出典:You Tube

これが、韓国だ!!


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