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極左反日反米野党共の悪辣な揚げ足取りや無能さが逃走犯の小林誠のような安全を乱す輩を生む!!

2019-06-24 00:00:00 | 防衛
生活の安全とは、国や地域の防衛や治安維持が確保されてから、はじめて確保出来るものです!!
この点を絶対に忘れてはならないのです!!

この点を忘れると、現実を無視して何も見ない極左反日反米野党共の悪辣な揚げ足取りや無能さを生み出し、6月22日に身柄を確保された逃走犯の小林誠のような安全を乱す輩を生むのです!!

6月23日07時10分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「着替えに散髪、知人宅転々…地域不安に陥れた末の確保劇」の題で「逃走男逮捕」の特集項目にて次のように伝えました。

『実刑確定から約4カ月にわたり出頭に応じず、横浜地検の収容時に逃げた小林誠容疑者(43)=公務執行妨害容疑で指名手配=が22日、横須賀市内で身柄を確保された。髪形や服装を変え、刃物を持ったまま知人宅を転々としたとみられる小林容疑者。神奈川県警は逃走の全容解明も急いでいる。

 小林容疑者が逃走したのは19日午後1時すぎのことだった。「おまえらだましたな」。刑務所へ身柄を収容するため、神奈川県愛川町の自宅アパートに横浜地検事務官と県警厚木署員が7人が訪問した際、包丁を振り回して威嚇し、駐車場にあった乗用車で逃走した。地検は公務執行妨害容疑で逮捕状を取り、県警が全国に指名手配した。

 その後、相模原市の国道16号や東名高速道路などを走行し、厚木市内の2軒のコンビニに立ち寄ったことが確認された。同日午後11時半ごろには、自宅から約7キロ離れた同市内の知人女性が住むアパート敷地内で車が発見された。車内に刃物はなかった。
 小林容疑者はコンビニの公衆電話で通話する姿が目撃され、知人宅を転々としていたもようだ。別の知人女性は「20日早朝、厚木市内から大和市内まで車で送った」と証言。自宅を訪れたという大和市内の知人男性は「短時間いたが、すぐに立ち去った」と説明しているという。

 また、理髪店に立ち寄るなど追跡を逃れるために外見を変えていたとみられる。逃走開始から約7時間後にコンビニの防犯カメラに写った画像では髪を短く切り、黒の長袖に黄色のTシャツを重ね着した姿。当初は白のTシャツ姿で、別のコンビニでは黒っぽい上下だったため、少なくとも2度は着替えていた。

 21日には、小林容疑者は「明日の昼に出頭する」と県警に連絡していたが、実際には出頭しなかった。

 地検によると、小林容疑者は窃盗や傷害、覚せい剤取締法違反などの罪に問われ、昨年9月に横浜地裁小田原支部で懲役3年8月の実刑判決を受け、控訴。東京高裁は今年1月、控訴を棄却し、2月8日に判決が確定した。1審判決後に再保釈が認められていたため、検察側は書面で出頭を要請したが応じず、自宅を複数回訪れたものの接触できていなかった。
 関係者によると、この間、指定された制限住居に姿がなかったり、出頭する意思を示したりするなどしており、地検が事前通知なしで収容に踏み切るまでに約4カ月を要したという。

 逃走後、小林容疑者の自宅からは注射器が発見された。覚醒剤を使うために用いたとみられ、使用の発覚を免れるために逃亡を続けた可能性があった。地検と県警は逃走した動機や逃走中の経緯などを詳しく調べることにしている。』

筆者も関東圏に居住した事があるので実感として理解していますが、神奈川県は治安が悪い地域であり、過去に何度もこの手の「手配犯の逃亡劇」が繰り返されてきた地域でもあります。

そして、共産党を筆頭とする極左反日反米野党やそれらの勢力が強い地域でもあり、それらの輩のせいで現実を無視した悪辣な揚げ足取りや無能さを生み出している地域でもあります!!

6月22日にzakzak by 夕刊フジが「「増税延期」絶好のチャンス逃した野党 党首討論も貿易戦争、イラン情勢の質問なし」の題で「長谷川幸洋「ニュースの核心」」の特集項目にて、次のように野党を厳しく批判しました。

『安倍晋三首相と、野党党首らによる党首討論が19日、国会で開かれた。野党の出方によっては、安倍首相が衆院解散・総選挙を決断し、参院選とのダブル選になる可能性も取り沙汰されていたが、蓋を開けてみれば、そんな展開には程遠かった。

 野党の追及は穏当すぎて「拍子抜け」と言ってもいいくらいである。普段は野党に厳しい私でも「それでいいのか。野党はもっと頑張れ!」と言いたくなった。

 なぜ、野党が厳しくなかったかと言えば、安倍首相を追及しすぎて、「そこまで言うなら、総選挙で決着を付けようじゃないか」と切り返される事態を恐れたからだろう。マスコミでは「ダブル選見送り」観測が相次いでいた。あえて「寝た子を起こす」ようなマネはしたくなかったに違いない。

 本来であれば、野党は衆院で多数を握らない限り、政権を奪取できないのだから、解散を怖がるどころか、積極的に受けて立たなければならない。にもかかわらず、穏当作戦に出たのは「選挙に勝つ自信がない表れ」である。

(中略)

衆院解散について安倍首相に質問したのは、維新の片山虎之助共同代表だけだった。多くの国民が関心を抱いている消費税引き上げ問題や、米国と中国の貿易戦争、イラン情勢などは誰からも質問が出なかった。

 これでは、党首討論が国民の知りたい疑問に答えている、とは言えない。それとも、野党のみなさんは国際情勢に関心がないのだろうか。

 そう、私は「おそらく関心がないのだ」とみている。野党はもっぱら安倍政権の失政をたたく機会を狙っている。中国やイランがどうなろうと、政権攻撃には役に立たない、とみているのだ。

 だが、中国とイランの情勢こそが、消費税引き上げを延期に持ち込む最大で最後の材料ではないか。ここは安倍首相の認識をただす絶好のチャンスだった。それを、みすみす見過ごした野党のセンスのなさに、ガックリする。

 ■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革会議委員などの公職も務める。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。最新刊に『明日の日本を予測する技術』(講談社+α新書)がある。』

いかに、共産党や立憲民主党、国民民主党の無知無能さやセンスの無さなどがはっきりと分かりますね(皮肉と批判×10000倍)!!


極左反日反米野党共の悪辣な揚げ足取りや無能さが逃走犯の小林誠のような安全を乱す輩を生む!!

これらの厳しい現実に刮目せよ!!



10年前の2009年に政権を握った旧民主党の掲げた政策(マニフェスト)は、全て嘘と捏造であったことを示す糾弾画像

出典:保守系ツイッター流布画像

旧民主党政権に関わった多くの輩が、今は立憲民主党や国民民主党などに在籍している事実を忘れてはなりません!!



6月22日、逃亡先の神奈川県横須賀市で身柄を確保、公務執行妨害で逮捕された小林誠容疑者(43)の手配画像

出典:神奈川県警 HP


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特亜3国である中国と南北朝鮮は内輪もめで大きな転機!!その影には日米両国の外交や工作の効果!!

特亜3国である、西朝鮮こと中国、北朝鮮、そして北朝鮮以下の地位に転落した下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は、今や極左反日反米で「一致団結」どころか、内輪もめで大きな転機に立たされています。
勿論、それは現時点では「狭い世界での「コップの中の風」」レベルでの話ではありますが。

その内輪もめの動きが、次第に大きな動きへとつながりつつあります。
そして、その影には日米両国の外交や工作の効果があるのです!!

それはどういう事なのでしょうか??







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