安倍首相が持病悪化を理由に辞職の意向を表明してから、政界は次の首相選出で凄い動きを呈していますが、本ブログの執筆時点でほぼ、菅官房長官で自民党総裁選挙は決定しています。
そのような中、安倍首相を労う感動的なツイートを知りました。
ミュージシャンのDAIGO氏が8月28日、自身のツイッターで次のように発言しました。
『安倍首相、長い間本当にお疲れ様でした。
祖父竹下登と、安倍晋太郎先生は仲が良く
祖父は安倍晋太郎先生を総理に出来なかった事を、ずっと悔やんでいた事を思い出します。
お父様の分まで二度、総理大臣になられ、歴代最長の連続在籍日数。
偉大な総理大臣でした。
ありがとうございました。』
正に、その通りでしょう!!
竹下元首相は、首相辞任後は相当な不遇でしたけれども、意外にも仁義の方だった、と伺っています。
一方、政界では「次の内閣の閣僚ポスト」の話が飛ぶように流れ、関係者よりもマスコミがその情報に馳せ参じています!!
9月2日にzakzak by 夕刊フジが「きょう出馬会見「菅内閣」予想ポスト! 政権のスポークスマン・官房長官に河野太郎氏起用も? 識者「大胆な世代交代の可能性も」」の題で次のように伝えました。
『自民党総裁選(8日告示、14日投開票)で、菅義偉官房長官(71、無派閥)は2日夕、立候補を正式表明する。党内7派閥のうち、最大派閥の細田派(98人)や、麻生派(54人)、竹下派(54人)、二階派(47人)、石原派(11人)という5派閥の支持を取り付け、圧倒的優位といえる。このまま、岸田文雄政調会長(63、岸田派)と、石破茂元幹事長(63、石破派)に勝利すれば、注目の「菅内閣」の顔ぶれは、どうなりそうか。
永田町に流れる、「菅内閣」の予想ポストは別表の通り。
安倍晋三首相(65)の持病悪化を受けた緊急事態のため、麻生太郎副総理兼財務相(79、麻生派)や、米中対立の激化に対応する茂木敏充外相(64、竹下派)、新型コロナウイルス担当の西村康稔経済再生相(57、細田派)は続投との見方が多い。
一方、「政権のスポークスマン」である官房長官には、次期衆院選も見据えて、菅氏が目をかけてきた河野太郎防衛相(57、麻生派)のスライドがささやかれている。
ただ、「河野氏では、記者の鋭い質問に真正面から答えて、失言が出かねない」(永田町事情通)として、小泉進次郎環境相(39、無派閥)の抜擢や、手堅い行政手腕で知られる高市早苗総務相(59、無派閥)の起用も考えられる。
総裁選で激突する岸田氏は、防衛相や外相か。国民的人気はあるが後ろから鉄砲を撃つ石破氏は、「閣内で汗をかかせてもいいが、腹心の赤沢亮正衆院議員(59、石破派)の初入閣もあり得る」(同)。
「女性初の宰相」をうかがう稲田朋美党幹事長代行(61、細田派)や、小渕優子元経産相(46、竹下派)らの起用もありそうだ。
党人事では、いち早く支持を表明した二階俊博幹事長(81、二階派)の続投論もあるが、高齢を不安視する向きもある。党副総裁や衆院議長ポストに落ち着かせ、同じ二階派から河村建夫元官房長官(77)を後任にとの声もある。
政治評論家の伊藤達美氏は「いまはまさに国難だ。安定的な政権運営のため、骨格は変えないのではないか」「あくまで新首相が主役だ。大胆な世代交代が進むきっかけになる可能性もある」と語っている。』
菅官房長官自身も「安倍首相の政策継承」を打ち出しています。
国難の今だからこそ、菅氏への期待も大きいのです!!
同日、同メディアが「総理大本命・菅義偉氏はどんな人? 下戸でパンケーキ好き」の題でNEWSポストセブンの執筆にて、次のように菅官房長官の人物像を紹介しています。
『「アルコール:全然ダメ」「好きな食べ物:甘いもの・めん類」--菅義偉・官房長官のかつての名刺の裏には、こんなプロフィールが書かれていた。好きな言葉は「意志あれば道あり」。いまや“ポスト安倍”の大本命になった菅官房長官の人となりを紹介しよう。
秋田県のいちご農家に生まれ育ち、高校卒業後に集団就職で上京。段ボール会社で働きながら学費を貯めて法政大学に進学し、横浜市議を経て国会議員にまでなった、叩き上げの苦労人として知られる。
昼食は「早く済ませられる」から蕎麦が好き。5分くらいで食べ終わるのがルーティンだ。選挙の時などに地元・横浜を回るときは、マクドナルドやジョナサンでランチを済ませるなど庶民派な一面も。
体質的にお酒はほとんど飲めず、若手記者らとの会食では「僕はアルコールまったくダメだけど、君たちは遠慮なくどうぞ」というのが定番だ。行きつけにしているホテルオークラのフレンチの名店『バロン』では、スタッフたちにも下戸なことが知られていて菅氏のグラスにはさっと水が注がれる。
大の「甘党」で、パンケーキが好物。それでも痩せているのは、日課としている朝と夜の腹筋100回と毎朝の30~40分の散歩のおかげだろう。かつて番記者には、「散歩の時もスーツなんです。なにかあったらすぐに官邸に行かなきゃいけないからね」と語っていた。
家族のことは、あまり知られていない。菅氏は横浜市議になる前に国会議員・小此木彦三郎氏(故人)の秘書を務めていたが、その時代に5才年下の真理子夫人と結婚。3人の息子に恵まれている。後援会関係者が語る。
「息子さんは今は3人とも民間企業に勤めていて、菅さんも政治家にさせる気はないようです。ちなみにRADWIMPSのボーカル・野田洋次郎さんは、菅さんの三男と同級生らしく、中学生の時、酔っ払った菅さんにいろんな話をしてもらったことが印象深かったそうです」
「令和おじさん」として若い世代から親しみを持たれた菅氏だが、近年は「桜を見る会」問題やモリカケ疑惑をめぐる官房長官会見での対応が大きな批判を浴びている。これまでは“番頭”として君臨してきたが、日本のリーダーとしてふさしいかは未知数だ。
自民党は9月14日に両院議員総会を開いて総裁を決定し、17日に臨時国会を召集して新しい総理大臣を選出する方針となっている。』
何を言われようと、毅然として記者会見に臨む菅官房長官は、筆者の目には爽快に映ります。
逆に言えば、極左反日反米の偏向マスコミやその記者共の劣化が激しい、という事です!!
同日20時59分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【総裁選ドキュメント】東京新聞記者「しっかり会見時間とるか」 菅氏「早く結論を質問すれば時間浮く」」の題で「自民党総裁選」の特集項目にて、次のように指摘しています。
『自民党総裁選への出馬を表明した菅義偉官房長官は2日夕の記者会見で、首相に就任した場合に「しっかりと会見時間をとって答えていただけるのか」との質問に対し「限られた時間の中でルールに基づいて記者会見は行っている。早く結論を質問すれば、それだけ時間が浮く」と述べた。
質問したのは、官房長官としての菅氏の定例記者会見に出席してきた東京新聞の望月衣塑子記者。この日も「不都合な真実に関しての追及が続くと、その記者に対する質問妨害や制限というのが長期間にわたって続いた」といった自説を披露。質問は1分間以上にわたり、途中で司会役に「簡潔にお願いします」ととがめられた。
記者会見では、司会役にあてられないまま一方的に「こんな会見、できレースじゃないか」「大手のメディアばっかり顔を見て質問してる」と大声で根拠不明な問いかけをする人や、「横浜をカジノ業者に売り渡すのか」「公文書を捨てないと約束して」と声を上げる人の姿もあった。』
真面目に記者会見を進めよう、という記者の熱意が全く感じられません!!
ジャーナリストの有本香さんは、同日、自身のツイッターで、この記者会見を厳しく断罪して皮肉を込めて次のように指摘しています。
『公人の記者会見の光景とはとても思えない。ネクタイ姿で立つ長官に対して、Tシャツ姿の記者?が的外れに騒いだり、アジテーションを始めたり。残念ながら、何年も前からこれが日本のジャーナリズムの実態だ。しかし、追及側がこのレベルであれば、今後も菅氏は「余裕」でかわし続けるにちがいない。』
正に、その通りでしょう!!
菅官房長官は総理大臣に向いている!!
東北の秋田出身、横浜で鍛えた才覚を発揮して頂きたい!!
9月2日発行(9月3日付け)の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
国難の中で日本は正々堂々と国内を固め、厳しい国際情勢にも立ち向かわなければなりません!!
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そのような中、安倍首相を労う感動的なツイートを知りました。
ミュージシャンのDAIGO氏が8月28日、自身のツイッターで次のように発言しました。
『安倍首相、長い間本当にお疲れ様でした。
祖父竹下登と、安倍晋太郎先生は仲が良く
祖父は安倍晋太郎先生を総理に出来なかった事を、ずっと悔やんでいた事を思い出します。
お父様の分まで二度、総理大臣になられ、歴代最長の連続在籍日数。
偉大な総理大臣でした。
ありがとうございました。』
正に、その通りでしょう!!
竹下元首相は、首相辞任後は相当な不遇でしたけれども、意外にも仁義の方だった、と伺っています。
一方、政界では「次の内閣の閣僚ポスト」の話が飛ぶように流れ、関係者よりもマスコミがその情報に馳せ参じています!!
9月2日にzakzak by 夕刊フジが「きょう出馬会見「菅内閣」予想ポスト! 政権のスポークスマン・官房長官に河野太郎氏起用も? 識者「大胆な世代交代の可能性も」」の題で次のように伝えました。
『自民党総裁選(8日告示、14日投開票)で、菅義偉官房長官(71、無派閥)は2日夕、立候補を正式表明する。党内7派閥のうち、最大派閥の細田派(98人)や、麻生派(54人)、竹下派(54人)、二階派(47人)、石原派(11人)という5派閥の支持を取り付け、圧倒的優位といえる。このまま、岸田文雄政調会長(63、岸田派)と、石破茂元幹事長(63、石破派)に勝利すれば、注目の「菅内閣」の顔ぶれは、どうなりそうか。
永田町に流れる、「菅内閣」の予想ポストは別表の通り。
安倍晋三首相(65)の持病悪化を受けた緊急事態のため、麻生太郎副総理兼財務相(79、麻生派)や、米中対立の激化に対応する茂木敏充外相(64、竹下派)、新型コロナウイルス担当の西村康稔経済再生相(57、細田派)は続投との見方が多い。
一方、「政権のスポークスマン」である官房長官には、次期衆院選も見据えて、菅氏が目をかけてきた河野太郎防衛相(57、麻生派)のスライドがささやかれている。
ただ、「河野氏では、記者の鋭い質問に真正面から答えて、失言が出かねない」(永田町事情通)として、小泉進次郎環境相(39、無派閥)の抜擢や、手堅い行政手腕で知られる高市早苗総務相(59、無派閥)の起用も考えられる。
総裁選で激突する岸田氏は、防衛相や外相か。国民的人気はあるが後ろから鉄砲を撃つ石破氏は、「閣内で汗をかかせてもいいが、腹心の赤沢亮正衆院議員(59、石破派)の初入閣もあり得る」(同)。
「女性初の宰相」をうかがう稲田朋美党幹事長代行(61、細田派)や、小渕優子元経産相(46、竹下派)らの起用もありそうだ。
党人事では、いち早く支持を表明した二階俊博幹事長(81、二階派)の続投論もあるが、高齢を不安視する向きもある。党副総裁や衆院議長ポストに落ち着かせ、同じ二階派から河村建夫元官房長官(77)を後任にとの声もある。
政治評論家の伊藤達美氏は「いまはまさに国難だ。安定的な政権運営のため、骨格は変えないのではないか」「あくまで新首相が主役だ。大胆な世代交代が進むきっかけになる可能性もある」と語っている。』
菅官房長官自身も「安倍首相の政策継承」を打ち出しています。
国難の今だからこそ、菅氏への期待も大きいのです!!
同日、同メディアが「総理大本命・菅義偉氏はどんな人? 下戸でパンケーキ好き」の題でNEWSポストセブンの執筆にて、次のように菅官房長官の人物像を紹介しています。
『「アルコール:全然ダメ」「好きな食べ物:甘いもの・めん類」--菅義偉・官房長官のかつての名刺の裏には、こんなプロフィールが書かれていた。好きな言葉は「意志あれば道あり」。いまや“ポスト安倍”の大本命になった菅官房長官の人となりを紹介しよう。
秋田県のいちご農家に生まれ育ち、高校卒業後に集団就職で上京。段ボール会社で働きながら学費を貯めて法政大学に進学し、横浜市議を経て国会議員にまでなった、叩き上げの苦労人として知られる。
昼食は「早く済ませられる」から蕎麦が好き。5分くらいで食べ終わるのがルーティンだ。選挙の時などに地元・横浜を回るときは、マクドナルドやジョナサンでランチを済ませるなど庶民派な一面も。
体質的にお酒はほとんど飲めず、若手記者らとの会食では「僕はアルコールまったくダメだけど、君たちは遠慮なくどうぞ」というのが定番だ。行きつけにしているホテルオークラのフレンチの名店『バロン』では、スタッフたちにも下戸なことが知られていて菅氏のグラスにはさっと水が注がれる。
大の「甘党」で、パンケーキが好物。それでも痩せているのは、日課としている朝と夜の腹筋100回と毎朝の30~40分の散歩のおかげだろう。かつて番記者には、「散歩の時もスーツなんです。なにかあったらすぐに官邸に行かなきゃいけないからね」と語っていた。
家族のことは、あまり知られていない。菅氏は横浜市議になる前に国会議員・小此木彦三郎氏(故人)の秘書を務めていたが、その時代に5才年下の真理子夫人と結婚。3人の息子に恵まれている。後援会関係者が語る。
「息子さんは今は3人とも民間企業に勤めていて、菅さんも政治家にさせる気はないようです。ちなみにRADWIMPSのボーカル・野田洋次郎さんは、菅さんの三男と同級生らしく、中学生の時、酔っ払った菅さんにいろんな話をしてもらったことが印象深かったそうです」
「令和おじさん」として若い世代から親しみを持たれた菅氏だが、近年は「桜を見る会」問題やモリカケ疑惑をめぐる官房長官会見での対応が大きな批判を浴びている。これまでは“番頭”として君臨してきたが、日本のリーダーとしてふさしいかは未知数だ。
自民党は9月14日に両院議員総会を開いて総裁を決定し、17日に臨時国会を召集して新しい総理大臣を選出する方針となっている。』
何を言われようと、毅然として記者会見に臨む菅官房長官は、筆者の目には爽快に映ります。
逆に言えば、極左反日反米の偏向マスコミやその記者共の劣化が激しい、という事です!!
同日20時59分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【総裁選ドキュメント】東京新聞記者「しっかり会見時間とるか」 菅氏「早く結論を質問すれば時間浮く」」の題で「自民党総裁選」の特集項目にて、次のように指摘しています。
『自民党総裁選への出馬を表明した菅義偉官房長官は2日夕の記者会見で、首相に就任した場合に「しっかりと会見時間をとって答えていただけるのか」との質問に対し「限られた時間の中でルールに基づいて記者会見は行っている。早く結論を質問すれば、それだけ時間が浮く」と述べた。
質問したのは、官房長官としての菅氏の定例記者会見に出席してきた東京新聞の望月衣塑子記者。この日も「不都合な真実に関しての追及が続くと、その記者に対する質問妨害や制限というのが長期間にわたって続いた」といった自説を披露。質問は1分間以上にわたり、途中で司会役に「簡潔にお願いします」ととがめられた。
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真面目に記者会見を進めよう、という記者の熱意が全く感じられません!!
ジャーナリストの有本香さんは、同日、自身のツイッターで、この記者会見を厳しく断罪して皮肉を込めて次のように指摘しています。
『公人の記者会見の光景とはとても思えない。ネクタイ姿で立つ長官に対して、Tシャツ姿の記者?が的外れに騒いだり、アジテーションを始めたり。残念ながら、何年も前からこれが日本のジャーナリズムの実態だ。しかし、追及側がこのレベルであれば、今後も菅氏は「余裕」でかわし続けるにちがいない。』
正に、その通りでしょう!!
菅官房長官は総理大臣に向いている!!
東北の秋田出身、横浜で鍛えた才覚を発揮して頂きたい!!
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国難の中で日本は正々堂々と国内を固め、厳しい国際情勢にも立ち向かわなければなりません!!
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