中国・香港問題が一層、深刻化しています。
その一方で、新型コロナウイルスによる問題の関連で、芸能界等の問題やコンプライアンス違反などの堕落も深刻化しています。
その根本原因は何か??
皆様は考え、感じている方も多いのではないでしょうか。
そうです、事実や真実を報道しない、嘘隠蔽捏造報道や針小棒大報道をする、極左反日反米の従北媚中従中の思想を垂れ流す極悪偏向報道や報道ジャーナリスト、それに迎合する勢力が日本や世界を歪めているからです!!
12月2日20時39分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「香港民主派に厳しい判決「日本にもう一度行きたい」 周氏願いかなわず」の題で次のように厳しく指摘しました。
『香港の著名な民主活動家、黄之鋒氏と周庭氏に2日、禁錮刑が言い渡された。執行猶予が付かない実刑判決は、両氏と国際社会の結びつきを断ちたい中国・香港政府の思惑通りとなった。今後、香港国家安全維持法(国安法)違反でも起訴されれば、収監が長期化する可能性が高く、香港の民主化運動にとって大きな打撃となる。
黄氏と周氏が当初否認していた起訴内容を最終的に認めたのは、情状酌量を訴えるための苦渋の決断だった。黄氏は11月23日の公判前、「政府への抗争継続と法廷闘争の両立は難しい」などと支持者に明かしており、抗争の早期再開のため刑の減軽を狙ったようだ。
それでも、実刑判決を免れることはできなかった。
昨年6月に本格化した反政府デモではこれまでに1万人以上が逮捕され、違法集結や暴動罪などで2千人以上が起訴されている。
連日のように一連の公判が行われる中、中国系香港紙が最近、情状を酌量した“温情判決”を厳しく批判し、その裁判官を個人攻撃するキャンペーンを展開している。裁判官さえも中国側の圧力にさらされているのが香港の現状だ。
黄氏らの事件を担当した王詩麗裁判官も、反政府デモ関連の事件の公判で、比較的厳しい判決を出す女性判事として知られる。
黄氏らの弁護側が11月23日の公判で、量刑に関し、一定期間の奉仕活動を命じる社会服務令が妥当と主張すると、王氏は「考慮に値しない」と一蹴した。周氏はこの時の心境を「すごく悔しく、やりきれない思いになった」と、面会に来た知人を通じて明かしている。
周氏は、8月に国安法違反の疑いでも逮捕されており、起訴されれば収監が長期化するとの見方が強い。黄氏も今後、同法違反で逮捕・起訴されかねない。
中国・香港当局は、米欧に対する黄氏の、日本に対する周氏の情報発信力と影響力を警戒している。2人の収監の長期化は、当局にとって好都合といえる。
日本語が堪能で日本文化を愛する周氏は、国安法違反の疑いで逮捕される前、本紙の取材にこう語った。
「人生でもう一度、日本に行きたい。それが今の私の夢です」
新型コロナウイルスの影響ではなく、政治的理由によって、そんなささやかな夢さえも実現が難しくなっているのが、今の香港だ。(藤本欣也)』
香港がここまで自由や言論ですら弾圧されている中、「ようやく」NHK等の報道機関も「香港問題」「中国のウイグル族問題」などをかなり多く取り上げるようになりました。
しかし、「時代の流れ」を先読みする能力の欠如や「偏向報道」の姿勢は相変わらず強く、「事件や大きな動きが発生したら報道する」の姿勢では、個人を助ける事すら出来ず手遅れなのです!!
それでも、どのような時でも、道はあります。
同日、zakzak by 夕刊フジが「高待遇で守られたマッチ、外部でもまれて成長したトシちゃん 違いを生んだ“合コン” 過去の自虐ネタで自身をピエロに」の題で次のように伝えました。
『25歳年下女性との5年不倫を「文春砲」に報じられた代償がとても大きかったのが近藤真彦(56)。無期限の芸能活動自粛という重い処分をジャニーズ事務所に科された。一方で、かつて「たのきんトリオ」で肩を並べた田原俊彦(59)は絶好調だ。公式YouTubeチャンネルで、還暦記念ライブを来年4月25日に東京国際フォーラムで開催することを発表。自粛でデビュー40周年記念ツアーが中止になった近藤とは天と地の差となってしまった。
事務所の中で高待遇で守られて育った近藤と、1994年に独立したものの、事務所の倒産、“ビッグ発言”のバッシングなどを経験した田原は対照的な30年を過ごしてきた。
合コンでも田原はかなりもまれて成長したようだ。
(中略)
「六本木の高級クラブの経営に田原が参画するという情報が浮上したので、当時の事務所に確認したら、事実だった。合コンでモテなくなったから、酒席の美女について、ビジネスとして学習しようとした田原の向上心には感動しましたよ」
さらには、過去を自虐ネタとして、酒席でピエロになることも覚えたようだ。かつて田原が所属していた事務所の取引先の関係者からは、次のような証言も浮上。
「『ビッグ発言』のキャラを暴走させた『オレ様モード』をコミカルに展開することで、宴を盛り上げ、同席した男性の好感度をアップさせるようになりました。ホストクラブで先輩を立てるヘルプのようなポジションを自在に演じる田原がクライアントのハートをつかむようになったのはいうまでもありません」
一方、近藤は、合コンに出ても、引き締まった肉体を自慢する程度だったので、おのずと勝者は決まったようなものだ。ダンス、歌で還暦間近とは思えないキレの良い動きをする田原の勝利の裏には、外界の合コンでもまれた成長ともいえるだろう。』
ちなみに、「田原俊彦 DOUBLE ‘T’ TOUR 2020 Love Paradise」の放送は、12/6の22:00からスカパー!で放送されるそうです。
周庭(アグネス・チョウ)氏らの実刑判決や芸能界等の堕落の根本原因は極左反日反米マスコミにあり!!
12月2日、実刑判決を受けた香港の民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)氏
出典:周庭氏自身のツイッター
うら若いこの女性が何故、香港の民主化に立ち上がり、実刑判決を受けたのか、この事実と経緯を考えれば、自ずと正義はどこにあるのかが分かるはず!!
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その一方で、新型コロナウイルスによる問題の関連で、芸能界等の問題やコンプライアンス違反などの堕落も深刻化しています。
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皆様は考え、感じている方も多いのではないでしょうか。
そうです、事実や真実を報道しない、嘘隠蔽捏造報道や針小棒大報道をする、極左反日反米の従北媚中従中の思想を垂れ流す極悪偏向報道や報道ジャーナリスト、それに迎合する勢力が日本や世界を歪めているからです!!
12月2日20時39分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「香港民主派に厳しい判決「日本にもう一度行きたい」 周氏願いかなわず」の題で次のように厳しく指摘しました。
『香港の著名な民主活動家、黄之鋒氏と周庭氏に2日、禁錮刑が言い渡された。執行猶予が付かない実刑判決は、両氏と国際社会の結びつきを断ちたい中国・香港政府の思惑通りとなった。今後、香港国家安全維持法(国安法)違反でも起訴されれば、収監が長期化する可能性が高く、香港の民主化運動にとって大きな打撃となる。
黄氏と周氏が当初否認していた起訴内容を最終的に認めたのは、情状酌量を訴えるための苦渋の決断だった。黄氏は11月23日の公判前、「政府への抗争継続と法廷闘争の両立は難しい」などと支持者に明かしており、抗争の早期再開のため刑の減軽を狙ったようだ。
それでも、実刑判決を免れることはできなかった。
昨年6月に本格化した反政府デモではこれまでに1万人以上が逮捕され、違法集結や暴動罪などで2千人以上が起訴されている。
連日のように一連の公判が行われる中、中国系香港紙が最近、情状を酌量した“温情判決”を厳しく批判し、その裁判官を個人攻撃するキャンペーンを展開している。裁判官さえも中国側の圧力にさらされているのが香港の現状だ。
黄氏らの事件を担当した王詩麗裁判官も、反政府デモ関連の事件の公判で、比較的厳しい判決を出す女性判事として知られる。
黄氏らの弁護側が11月23日の公判で、量刑に関し、一定期間の奉仕活動を命じる社会服務令が妥当と主張すると、王氏は「考慮に値しない」と一蹴した。周氏はこの時の心境を「すごく悔しく、やりきれない思いになった」と、面会に来た知人を通じて明かしている。
周氏は、8月に国安法違反の疑いでも逮捕されており、起訴されれば収監が長期化するとの見方が強い。黄氏も今後、同法違反で逮捕・起訴されかねない。
中国・香港当局は、米欧に対する黄氏の、日本に対する周氏の情報発信力と影響力を警戒している。2人の収監の長期化は、当局にとって好都合といえる。
日本語が堪能で日本文化を愛する周氏は、国安法違反の疑いで逮捕される前、本紙の取材にこう語った。
「人生でもう一度、日本に行きたい。それが今の私の夢です」
新型コロナウイルスの影響ではなく、政治的理由によって、そんなささやかな夢さえも実現が難しくなっているのが、今の香港だ。(藤本欣也)』
香港がここまで自由や言論ですら弾圧されている中、「ようやく」NHK等の報道機関も「香港問題」「中国のウイグル族問題」などをかなり多く取り上げるようになりました。
しかし、「時代の流れ」を先読みする能力の欠如や「偏向報道」の姿勢は相変わらず強く、「事件や大きな動きが発生したら報道する」の姿勢では、個人を助ける事すら出来ず手遅れなのです!!
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合コンでも田原はかなりもまれて成長したようだ。
(中略)
「六本木の高級クラブの経営に田原が参画するという情報が浮上したので、当時の事務所に確認したら、事実だった。合コンでモテなくなったから、酒席の美女について、ビジネスとして学習しようとした田原の向上心には感動しましたよ」
さらには、過去を自虐ネタとして、酒席でピエロになることも覚えたようだ。かつて田原が所属していた事務所の取引先の関係者からは、次のような証言も浮上。
「『ビッグ発言』のキャラを暴走させた『オレ様モード』をコミカルに展開することで、宴を盛り上げ、同席した男性の好感度をアップさせるようになりました。ホストクラブで先輩を立てるヘルプのようなポジションを自在に演じる田原がクライアントのハートをつかむようになったのはいうまでもありません」
一方、近藤は、合コンに出ても、引き締まった肉体を自慢する程度だったので、おのずと勝者は決まったようなものだ。ダンス、歌で還暦間近とは思えないキレの良い動きをする田原の勝利の裏には、外界の合コンでもまれた成長ともいえるだろう。』
ちなみに、「田原俊彦 DOUBLE ‘T’ TOUR 2020 Love Paradise」の放送は、12/6の22:00からスカパー!で放送されるそうです。
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12月2日、実刑判決を受けた香港の民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)氏
出典:周庭氏自身のツイッター
うら若いこの女性が何故、香港の民主化に立ち上がり、実刑判決を受けたのか、この事実と経緯を考えれば、自ずと正義はどこにあるのかが分かるはず!!
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