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ジョージ・ワシントン初代米国大統領の予言が現実化しようとしている今、信仰心と愛国心で戦おう!!

2020-12-10 00:00:00 | 防衛
2020年も残り僅かですが、筆者の見立てでは、この年は歴史的に観て、ジョージ・ワシントン初代米国大統領の予言が現実化しようとしていた年だ、と言われる事になるのでしょう。

ジョージ・ワシントン初代米国大統領の予言??
それは何でしょうか??

内容が非常に長いので、詳細は他のブログ等にお譲りするとして、米国大統領選挙等で鋭い指摘を連発し続ける加藤清隆(文化人放送局MC)氏は自身のツイッターで、12月7日に次のようにジョージ・ワシントンの予言について述べています。

『米国建国の父・ジョージ・ワシントンの3つの予言というものがあるそうだ。米国で重要な時に起こりうる3つのこと。第1はアメリカ独立戦争。第2が南北戦争。そして第3がまさに今起こっている危機。これは全世界が団結しても克服は容易ではなく、最終的勝利を得る唯一の方法は信仰と愛国心だとか。』

ジョージ・ワシントンのこの予言の末尾部分には、次のような記載があります。

『「共和国の息子よ、あなたが見たものは、このように解釈されます。3つの大きな危機が共和国にやって来ます。もっとも恐ろしいのは3つ目です。しかし、この最も大きな対立において、敵対する連合した全世界は勝つことはできません」。

「共和国のあらゆる子どもに、神のために生きるように説いて下さい。そして、その神の土地と連合のために生きることを説いて下さい」。

そして、ビジョンは消えた。
私はアメリカ合衆国の誕生と、その進展と運命をそこで示されたのだと感じた。』

米国は、国家そのものが「人工国家」「中国という市場を獲るために作られた国家」「迫害から逃れた人達が先住民族や有色人種を迫害し続けて大きくなった国家」であり、因果、カルマに満ちた国家である歴史を持っています。
第二次世界大戦ですら、米国発の大恐慌で壊滅した経済や景気回復の為に日本やドイツ、イタリアを追い込んで引き起こした、と言って良いのです。

米国一辺倒だけでは日本は守り切れません。
ですから、我が日本は今こそ、現在も新型コロナウイルスの感染拡大や米国大統領選挙の不正選挙、中国の覇権政策には厳しい目と批判糾弾、そして徹底的な防衛対応が必要なのです!!

12月8日にzakzak by 夕刊フジが「トランプ氏、習独裁政権に“報復極秘計画”発動!? 米大統領選「中国の影」に怒り 米情報長官、人民解放軍「人体実験」暴露」の題で「加賀孝英 スクープ最前線」の特集項目にて、次のように中国や米国民主党勢力らを厳しく批判しました。

『ドナルド・トランプ米大統領は5日、南部ジョージア州で大統領選後、初めて支持者集会に参加し、ジョー・バイデン前副大統領への敗北を認めず「民主党が不正を行った」と改めて主張した。約1万人の支持者は熱狂した。トランプ氏は2日にも、ネット上に約46分間の動画メッセージを投稿し、投票集計システムの問題などを主張し、連邦最高裁判所での判断を求めた。日本の新聞やテレビが引用する主要メディアはほぼ無視しているが、ネットを中心に疑惑は広がり、米国の分断は広がっている。14日の選挙人投票を前に、米国で何が起こっているのか。トランプ陣営が指摘する「中国の影」とは。ジャーナリストの加賀孝英氏が最新情報に迫った。

 「米国はまるで開戦前夜だ」「トランプ氏周辺は、今回の選挙は『民主党左派と中国共産党による米国乗っ取りのクーデターだ』と激怒している」「バイデン氏と、中国の独裁者・習近平国家主席に対する『報復極秘計画』が、すでに発動されているようだ」

 米情報当局関係者はこう語った。米国は今、大混乱に陥っている。

 バイデン氏は先月7日、大統領選の勝利宣言を行った。だが、トランプ氏は敗北宣言を拒否し、不正選挙追及の戦いを始めた。万が一、トランプ氏周辺が言う通り、中国が関与したクーデターなら、米国は終わりだ。

 現に、元ニューヨーク市長で、トランプ氏の個人弁護士であるルドルフ・ジュリアーニ氏や、リン・ウッド弁護士、元連邦検事で弁護士のシドニー・パウエル氏らが、次々と証言者や証拠を示して反撃している。彼らは選挙をやり直すため、トランプ氏に「戒厳令の宣言」まで要請した。

 米主要メディアは無視しているが、トランプ氏周辺は「これは善と悪の戦いだ」「中国共産党は米国を転覆させようとしている」「すべての米国人、愛国者は(聖戦に)立ち上がれ!」と呼びかけている。数千万人ものトランプ支持者が熱狂し、怒りの拳を振り上げている。

 一方、ウィリアム・バー司法長官は1日、AP通信とのインタビューで、「(大統領選で)選挙結果を覆すような規模の不正は今日までに見つかっていない」との見解を示し、さらに混乱している。

 一体、どうなっているのか。

 外務省関係者は「あらゆる機関を総動員して必死で情報収集に走っている」「米国の空気は、『バイデン一家の中国疑惑』が暴かれてから変わった。両支持派の衝突、暴動もあり得る。来年1月20日の大統領就任式まで、何が起こるか分からない」と語った。

 実は水面下で、驚きの事態が起こっている。以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。

 「習氏は『トランプ氏は何をするか分からない』と震え上がっている。11月30日、政治局会議を突然招集した。そこで、『すべての力を動員して、至急戦争準備に入れ』と命令したようだ。『米国が、中国に報復の奇襲攻撃を仕掛けかねない』という緊急報告を受けたからだ」

 さらに、もう1つ。

 米国の情報機関を統括するジョン・ラトクリフ米国家情報長官は、3日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(ウェブ版)への寄稿で、「中国は米国にとって最大の敵だ」「第二次世界大戦後、中国は世界中の民主主義と自由の最大の脅威だ」と強調した。そして、「われわれの諜報内容によると」と、わざわざ断って、驚愕(きょうがく)の事実を暴露した。

 「ラトクリフ氏は『中国は最強の軍人をつくるため、人民解放軍の兵士に人体実験まで行っている』『中国の覇権追求には倫理的境界がない』と批判した。これは習独裁政権が厳重秘で守る『最大の機密情報』だ。要は、『米国は全部知っている。新型コロナウイルスの秘密も、新疆ウイグルの人権侵害も。お前を逃さない』という、習氏への脅しだ」

 ◆日本は自ら領土を守り抜く覚悟を

 中国・武漢で発生した新型コロナウイルスは、全世界で6650万人以上が感染し、約152万人が死亡した。世界経済も甚大な打撃を受けた。だが、中国はとぼけている。怒りを込めていう。ふざけるな。

 外事警察関係者は、「トランプ氏は命がけだ。ホワイトハウスを去るその日まで、中国と戦う気だ。米国内の中国人スパイを殲滅(せんめつ)する。CIA内部に巣くう反逆者も一掃する。米国は日本も疑っている。あらゆるルートで、『菅義偉政権内や、政権与党内に中国のスパイがいる。情報が筒抜けだ』と警告してきている」という。

 私(加賀)は一連の連載で、米大統領選が大混乱に陥り、米国に政治空白が生まれたとき、「中国がチャンスだと、台湾への軍事侵攻、わが国固有の領土、沖縄県・尖閣諸島強奪に動く危険がある」と報告してきた。

 今が、その最大の危機だ。

 あえて言う。中国疑惑が指摘されるバイデン氏が新大統領に就任すれば、日本は厳しい立場に立たされる。日本は自らの力で領土領海、国民の生命と財産を守り抜く覚悟と決意を持たなければならない。中国外相にナメられている場合ではない。目を覚ませ。日本は新たな対米外交と安全保障戦略を早急に打ち立てなければならない。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。』

日本の中央政界では二階派を中心に「政治スキャンダル」が続発しているのも、米国トランプ大統領の「差し金」でしょう。


ジョージ・ワシントン初代米国大統領の予言が現実化しようとしている今、信仰心と愛国心で戦おう!!

神の国、日本は世界の輝ける国になる!!
私達は今直面している危機に必ず勝てる!!



12月7日の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター


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