
2011年3月11日、東日本大震災。
あれから、もう、14年ですね。
内外のメディア等は、この大震災で日本が変わった、と評価している反面、貴方も貴女も皆様もご存じの通り、まだまだ多くの課題が残されています。
例えば、3月9日13時30分に産経新聞 THE SANKEI SHINBUNが「「そのままの姿で残っていた」 東日本大震災の遺構が今もこの場所にある意味
写真で見る3・11 あの日と今」の題で「フォト特集」「東日本大震災」の特集・連載項目にて、南三陸町の防災対策庁舎跡などを紹介しました。
筆者も南三陸町を訪問した際、防災対策庁舎跡が14m以上もかさ上げされた周辺から、すり鉢の底のような環境で保存されていた事に驚きました。
この目で見る事は、本当に大切な事です!!
東日本大震災から14年が経過、南三陸町などへ観光を!!

南三陸町の復興計画パンフレット
出典:南三陸町HP
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