新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

3月18日(土)のつぶやき その4

2017-03-19 04:11:54 | 防衛
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3月18日(土)のつぶやき その3

2017-03-19 04:11:53 | 防衛
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3月18日(土)のつぶやき その2

2017-03-19 04:11:52 | 防衛
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3月18日(土)のつぶやき その1

2017-03-19 04:11:51 | 防衛
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北朝鮮や中国と通じているのではないかと疑われても仕方ない民進党らを足立康史議員が批判

2017-03-19 00:00:00 | 報道/ニュース
いかに民進党や社民党、共産党らが国会ですら「森友学園」問題で愚かな質問を繰り返しているか??
心ある日本国民の皆様は本当に憂いを感じているかと存じます。
そのような野党に対して、日本維新の会に所属する足立康史議員が痛烈に批判しました。
3月17日18時41分に産経ニュースが「「北や中国と通じているのか」維新・足立康史衆院議員、森友学園問題攻撃の民進党を批判」の題で次のように伝えました。
『「安保情勢が厳しい中で安倍晋三首相や稲田朋美防衛相の足を引っ張るのは、北朝鮮や中国と通じているのではないかと疑われても仕方ない」-。日本維新の会の足立康史衆院議員は17日の衆院外務委員会で、森友学園問題をひたすら追及する民進党を批判した。

 足立氏は「(同日の外務委で)民進党の福島伸享氏が森友学園の話をされた。言うべきことは言っとかなアカン」と質問を切り出し、もはやおなじみの“口撃”を展開した。

 学園理事長を退任する意向を示した籠池泰典氏が「首相から寄付金を受けた」と述べたことについて「寄付してたら美談ですよ。なんでマスコミは騒いでんの? 全然わかんないね」とまくし立てる場面もあった。

 ただ、足立氏自身も外務委の所管事項を政府側にただすことなく、首相との質疑を終えた。』

足立康史議員も自身のツイッターで、この場面などを次のように伝えています。
『足立康史「北朝鮮がミサイルを撃っている、大変な安保情勢が厳しい中で、こうやって安倍総理や稲田防衛大臣の足を引っ張る(民進党や共産党など野党4党)というのは、北朝鮮や中国と通じてるのではないかと疑われても仕方がないような活動は控えた方がいいと思いますね」

足立康史「二重国籍疑惑の民進党や破防法監視対象の共産党が活動している国会。民進党が反対した自衛隊関連法で、民主党政権3年3ヶ月で改正した法案ありますか」

事務方「ありません」

足立康史「民進党はそういう政党。プラカード掲げて反対しても政権取ったら指一本触らない」

足立康史「PKO5原則に関わる戦闘という言葉は大臣が判断すれば良い。現場は戦闘という言葉を使い続けたらいい」

稲田防衛大臣「全く同感です。現場の自衛官が見たまま感じたまま書いて欲しい。民主党政権でも南スーダンで空爆があっても戦闘ではない武力紛争ではないと言ってきてる」

足立康史「問題だと騒いでますが指示をして日報を見つけてきたのは稲田大臣ですよ。これ小池都知事だったら拍手喝采ですよ。PKOの現場情報は破棄したほうが良いと思いますよ。破防法の監視対象団体の共産党や、代表の二重国籍を解消したかどうかわからない民進党がいる国会ですよ」』

正に足立康史議員の指摘は正論です!!

北朝鮮や中国と通じているのではないかと疑われても仕方ない民進党らを足立康史議員が批判するのは当然です!!

反日売国奴、亡国国賊そのものの民進党や社民党、共産党らをどんな選挙でも落選させましょう!!


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3月17日(金)のつぶやき その2

2017-03-18 04:15:45 | 防衛
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3月17日(金)のつぶやき その1

2017-03-18 04:15:44 | 防衛
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情報収集衛星打ち上げと警察車両の強化は国防と治安維持の両面で重要な施策なのです!!

2017-03-18 00:00:00 | 報道/ニュース
3月17日、国産H-ⅡAロケットにて日本の情報収集衛星の打ち上げに成功しました。
JAXAは同日、次のように成果を公表しました。

『H-IIAロケット33号機による
情報収集衛星レーダ5号機の
打上げ結果について

平成29年3月17日

三菱重工業株式会社
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構


 三菱重工業株式会社および国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから平成29年3月17日10時20分00秒(日本標準時)に、情報収集衛星レーダ5号機を搭載したH-IIAロケット33号機(H-IIA・F33)を打ち上げました。
 ロケットは計画通り飛行し、情報収集衛星レーダ5号機を正常に分離した事を確認しました。
 今回のH-IIAロケット33号機打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。』

この情報収集衛星レーダ5号機は、これまでの衛星に比べて分解能が高く50cm以下のレベルで判別できるとの事です。
(レーダの精度では極めて高いレベル)

一方、宇宙からの情報収集や偵察だけではなく、日本は治安維持の強化も進めなければなりません。
3月17日11時17分に産経ニュースが「逃走車のパトカー衝突急増…修理も「痛い」 大阪府警、特製バンパー装着の専用車両導入」の題で次のように伝えました。
『職務質問などを受けた車が、パトカーに体当たりして強引に逃走しようとする事件が相次いでいることから、大阪府警が、衝突に耐えられる特製バンパーを装着した専用車両「地域遊撃車」を試験導入した。通行人を巻き込むような被害のほか、長期間の修理でパトロールなどに支障が出るのを防ぐ狙いもあるようだ。

 府警地域総務課によると、“新兵器”はトヨタ製ランドクルーザーで、前面部に動物との衝突避けなどに活用される鉄製バンパー「グリルガード」を装着した。逃走車が正面から衝突しても車体にほとんど影響が出ないという。

 第1方面機動警ら隊(大阪市西区)に配備され、不審な車を発見すれば現場に急行し、パトカーの代わりに逃走経路を「ブロック」する役割を担う。

(中略)

第1方面機動警ら隊の西田達哉隊長は「被害を最小限に抑えるのはもちろん、車体に威圧感があり逃走をあきらめる効果もあると思う」と期待を寄せている。』

本来であれば、機動隊の装甲トラックとか、陸上自衛隊などが導入している軽装甲装輪車などを交通機動隊も導入するのが最適化と存じますがねえ。

いずれにしても、情報収集衛星打ち上げと警察車両の強化は国防と治安維持の両面で重要な施策なのです!!

日本は更なる国防と治安維持の努力を!!


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対北朝鮮や対中国への国際戦略で日米両国は強硬策で一致、森友学園問題などは只の痴話騒ぎだ!!

2017-03-17 09:35:46 | 報道/ニュース
安倍首相や政府自民党などの「保守」「真面な政治」が嫌いな、民進党や共産党、社民党やそれを支持する反日極左や亡国売国奴の連中は(それでもごくごく少数の愚かな連中ですが)、森友学園問題や豊洲問題などで「重箱の隅をつつく」下らない言動をしています。

はっきり申し上げますが、激動で揺れ動く内外情勢の激しさや厳しさに比べれば、一つの学園法人の森友学園問題などは只の痴話騒ぎ、築地市場の豊洲移転問題などは東京都の行政問題に過ぎないのです!!
このような観点や視点にも気付かない連中に政治や社会、日本や世界を語る資格はないのです!!

既に、対北朝鮮や対中国への国際戦略は着々と進んでいます。
3月17日00時59分に産経ニュースが「【米国務長官来日】日米両政府、対北朝鮮の政策オプション公表せず 「あらゆる選択肢」で揺さぶり」の題で次のように伝えました。
『ティラーソン米国務長官の来日は、1月のトランプ政権発足直後のマティス国防長官の来日、安倍晋三首相がトランプ大統領と信頼関係を築いた2月の訪米に続くものだ。過去2回の会談が日米同盟の重要性を確認したのに対し、今回は特定の問題について議論を深めるのが目的。両国が喫緊の課題と位置づけるのが、核・ミサイル開発が進む北朝鮮だ。(加納宏幸、杉本康士)

 「国務長官がこうして日本に訪問していただいたことは、大変時宜にかなったものだ」

 安倍首相は16日、こう述べてティラーソン氏を迎え入れた。首相が「時宜にかなった」と述べたのは、トランプ米政権が対北朝鮮政策の見直しを進めているタイミングでの来日だったからだ。米政府にとっても、先制攻撃を含む「あらゆる選択肢」の検討を具体化させるためには、最も緊密な同盟関係を築いている日本の考えがポイントとなる。

 日米外交筋によると、ティラーソン氏は16日の一連の会談で「いくつかの政策」を説明し、日本の考え方を求めた。日本側も圧力強化や、北朝鮮に影響力を持つ中国への働きかけ強化などが必要と訴えた。しかし、米側が示した政策オプションは日米両政府ともに公表していない。

外務省幹部は「あいまい戦略だ」と解説する。米軍が先制攻撃を行えば、一定の核攻撃能力を有する北朝鮮の反撃を受けるリスクを免れず、簡単には踏み切れない。だが、「あらゆる選択肢」を検討している以上、軍事オプションも当然含まれるため、北朝鮮を疑心暗鬼に陥らせることができるというわけだ。

 あいまい戦略で北朝鮮を揺さぶる意図は、ティラーソン氏が2月1日に就任して以降、初めて臨んだ記者会見でも明らかだった。

 「過去20年間、北朝鮮を非核化しようとする外交努力は失敗した。エスカレートする脅威に直面する中で、異なるアプローチが必要なのは明らかだ」

 ティラーソン氏はこう述べ、過去の米政権や北朝鮮への不満をあらわにした。

 オバマ前米政権は、北朝鮮が非核化の意思を示さない限り対話に応じないとした「戦略的忍耐」政策を取ってきたが、結果として北朝鮮の核・ミサイル開発を放置してきた。ティラーソン氏の発言は、挑発行動をやめない北朝鮮に対し、「戦略的忍耐」は続かないというシグナルを送る狙いがあった。

 こうした米側の強硬姿勢に対し、日本側は「もちろん悪いことではない」(会談同席者)と歓迎する。外務省幹部はこれまでの対北政策について「圧力が足りなかったのは日米共通の認識だ」と語る。

ティラーソン氏のシグナルは中国にも向けられた。「北朝鮮に核計画をやめるよう奨励する努力において、中国の役割は重要だ。(対北制裁に関する)国連安全保障理事会決議にも賛成しているのだから」と語るとともに、「これまでとは違う態度」を中国に促した。安保理決議に賛成しながら、友好国の北朝鮮に厳しい態度を取れないことにくぎを刺したものだ。

 「良かった。同盟がより新たな段階に入ったという気がする」。安倍首相はティラーソン氏との会談について、満足そうに周囲に語った。』

引用記事からも分かる通り、日米両国は「強硬策」に転じた、ということです。
森友学園や豊洲問題など、これに比べれば明らかに只の戯言レベルでしょう。


対北朝鮮や対中国への国際戦略で日米両国は強硬策で一致、森友学園問題などは只の痴話騒ぎだ!!

国内外情勢の緊迫化を無視して森友学園問題などで騒ぐ連中こそ、反日極左や亡国売国奴の連中である!!



3月16日、安倍首相(右)は総理大臣官邸でアメリカ合衆国のレックス・ティラソン国務長官(左)による表敬を受けました。
出典:首相官邸HP

この緊密で深化し続ける日米両国の同盟関係の動きの目的は何かを理解せよ!!

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3月16日(木)のつぶやき

2017-03-17 04:12:28 | 防衛
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