新生日本情報局

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3月22日(水)のつぶやき その4

2017-03-23 04:17:08 | 防衛
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3月22日(水)のつぶやき その3

2017-03-23 04:17:07 | 防衛
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3月22日(水)のつぶやき その2

2017-03-23 04:17:06 | 防衛
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3月22日(水)のつぶやき その1

2017-03-23 04:17:05 | 防衛
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人気劇画ゴルゴ13が凄腕のスナイパーぶりを外務省HPにて発揮、海外の脅威にも対処!!

2017-03-23 00:00:00 | 報道/ニュース
今年に入っても北朝鮮が性懲りも無く弾道ミサイルを無警告で次々に発射するなど、日本に対する脅威は高まるばかりです。
そのような中、テロやゲリラ、特殊部隊等への対処も日本国内のみならず、昨年7月に発生したダッカ襲撃テロ事件で日本人7人が殺害された事件や、フランス等で相次ぐ無差別テロ事件など、海外旅行や海外渡航先でのテロ事件や誘拐事件等で日本人が死傷する事態も多数発生しています。

そのような中、人気劇画ゴルゴ13が凄腕のスナイパーぶりを外務省HPにて発揮し、啓蒙活動を行っています。
3月22日18時46分に産経ニュースが「「それで大臣…要点はなんだ…」 外務省、ゴルゴ13に中小企業テロ対策をオファー HPに漫画全13回掲載」の題で次のように伝えました。
『外務省は22日、漫画「ゴルゴ13」の主人公、デューク東郷が中小企業向けの海外安全対策マニュアルを説明する漫画をホームページに掲載した。デューク東郷が外相の依頼を受ける設定で、週1回連載。ゴルゴ13にちなみ、計13回にわたりテロの備えや有事での対応について解説する。

 昨年7月にバングラデシュのダッカで発生した武装集団による飲食店襲撃で邦人を含む20人が殺害された事件を受け、海外に展開する中小企業の安全対策の周知徹底を図る取り組みの一環。作者のさいとう・たかを氏の協力を得て編集した。連載が終了する6月には全国の商工会議所などを通じ、コミック版を配布する。

 デューク東郷は要人を暗殺するスナイパーという設定のため省内には懸念する声もあったが、ゴルゴ13の読者層が30~50歳代男性で中小企業経営者層と重なることや、知名度などが決め手となった。

 デューク東郷は作中で、多額の報酬をスイス銀行に振り込むよう求めることで知られるが、能化正樹領事局長は22日、「会計規則に従ってきちんと振り込んだ」と説明した。』

筆者としては、デューク東郷こと「ゴルゴ13」の採用は、外務省の公式発言や公式見解とは全く別の意図が見え見えなのですが。
何か「特殊スナイパー部隊」「スナイパー工作員」を送り込むぞ、という暗黙の圧力、無言の圧力を某3ヶ国などに言っているとか。
そんな気がしてならないのです・・・・・。


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素晴らしい成果が上がることを期待!!



3月22日、岸田外務大臣(左)と握手をかわす、ゴルゴ13の作者であるさいとう・たかお氏(右)
前面と奥中央には「ゴルゴ13」のポートレートが陣取る。

出典:外務省HP

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