3月11日で、東日本大震災の発生から9年になります。
あの頃の論調では「この震災は日本を変える」とのものがありました。
確かに、危機管理や防災意識の点では大きな変化があったと東北に住む筆者も感じています。
しかし、変わらないのは極左反日反米政策を変えない、いわゆる特亜3国と言われる中国や南北朝鮮です!!
その最下位である、下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は、あの史上最悪の大統領と呼ばれる文在寅大統領が韓国を文字通りボロボロにしていますが、中国・武漢発の新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染流行の中でもますます「極左反日政策」を驀進中です!!
3月9日にzakzak by 夕刊フジが「韓国の“反日政策”に国内からも批判! 世界100カ国から入国制限も…日本にだけ報復」の題で次のように韓国政府の愚か極まりない政策を批判しました。
『日本政府が9日から始めた中国と韓国からの入国制限に対し、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権も日本への対抗措置を打ち出した。しかし韓国への入国制限を課しているのは中国など約100カ国・地域にのぼるが、報復したのは日本だけ。世界に恥をさらし、韓国国内でも批判の声が上がっている。
中韓からの入国者に対する2週間の待機など日本の対策に中国は理解を示したが、韓国政府は日本人が韓国に短期滞在(90日以内)する際にビザを免除する制度などの対抗措置を打ち出した。
丁世均(チョン・セギョン)首相は7日、日本の措置を「科学的でも賢明でもない」と批判し、韓国側の対抗措置については「不可避」だったと強調した。
だが、朝鮮日報、中央日報、東亜日報の大手3紙は社説で政府を批判。中国からの入国を全面的に禁じないまま日本に対抗措置をとった二重基準を、4月の総選挙に向けた「反日の活用」とみなしたのだ。
ネット上でも「反日扇動はうんざりだ」という書き込みが相次いだ。韓国の「反日」につけるワクチンはないようだ。』
はい、その通りですね!!
韓国の愚か極まりない反日政策に付ける薬どころか、ワクチンすらありませんよ!!
韓国では、中国や北朝鮮同様に「アフリカ豚コレラ」等の感染流行があり、相当酷い状況です。
韓国の脅威は新型コロナウイルスだけでは無いのですが、この期に及んでも、検査キッドや抗ウイルス薬を持つ日本と関係をこじらせ続けるのですから、正常な外交判断さえ出来ず、最早自殺願望があるとしか思えません。
そのような中、FAO(世界食糧機関)は東アフリカで異常発生したバッタの大群が東アフリカから中近東、パキスタン、インドに流れ、中国に近づいているとの警告を発表しています。
3月7日08時50分にYahoo!JAPAN ニュースが「コロナに続くもう一つの危機――アフリカからのバッタ巨大群襲来」の題で、『アフリカから飛来し、各地で農産物を食い荒らしてきたバッタの大群が、中国西部にまで接近している』との主旨の情報を発信しています。
以下、一部ご紹介します。
『(前略)
中国政府は3月1日、地方政府にバッタの来襲に備えるよう通達した。それに先立って、2月末から西隣のパキスタンにも、バッタの大群による農作物などへの蝗害(こうがい)を防ぐための専門家チームを派遣している。
パキスタンは中国の「一帯一路」構想にとって最重要拠点の一つだ。その意味で、この支援は不思議でない。
しかし、いうまでもなく中国政府は新型コロナ対応に追われている。その中国を突き動かすバッタの大群とは、どのようなものか。
一口にいえば、このバッタの大群は東アフリカで大発生し、アジアにまで飛んできたものだ。
このバッタは乾燥地帯に暮らすサバクトビバッタで、基本的に日本にはいない種類のものだ。より詳しくは昆虫学者に譲るが、生息環境の変化などに応じてサバクトビバッタの外見や行動パターンには変化が生まれ、集団で行動するようになると、風に乗って1日に100〜200キロも移動しながら、行く先々で穀物や果物を食い荒らす。
1平方キロメートルに集まるサイズの比較的小さな群でも、1日あたりで人間3万5000人とほぼ同じ量を食べるといわれる。
70年に一度の危機
その大発生は、新型コロナとほぼ時を同じくして始まった。
新型コロナが問題になり始めていた2月2日、東アフリカのソマリア政府はバッタの大量発生で食糧危機が発生しつつあると緊急事態を宣言。これと前後して、バッタの被害は東アフリカ一帯に広がり、国連の食糧農業機関(FAO)はソマリアでは25年、隣国ケニアでは70年に一度の危機として緊急事態を宣言した。
その後、バッタの大群は紅海を越えてアラビア半島に至り、さらにペルシア湾を超えてアジアにまで飛来するようになった。
3月6日段階で、FAOは東アフリカ8カ国、中東5カ国、南アジア2カ国(アフガニスタン、パキスタン)で新たな群を確認している。
このうち、パキスタンの北東には中国の新疆ウイグル自治区がある。つまり、バッタの大群は西からの風に乗って中国にも押し寄せる可能性がある。先述の中国のパキスタンに対する支援は、単に外交的な関係に基づくものではなく、いわば自己防衛のための水際対策でもあるのだ。
(以下略)』
まだまだ、危機は新型コロナウイルスによる新型肺炎だけでは済みそうにありません!!
中国・武漢発の新型肺炎の中で韓国の極左反日政策の愚策!!
アフリカからはバッタの大群が中国に・・

3月9日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
記事にある韓国の康外相のツラ構えも、最高指導者の文在寅大統領同様に、実にエラそうなドヤ顔で、極左の陰険な独裁者顔になってきましたねえ。
類は友を呼ぶ!!

東アフリカを中心に大発生したバッタの大群の画像
出典:FAO webサイト
追伸:
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今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
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あの頃の論調では「この震災は日本を変える」とのものがありました。
確かに、危機管理や防災意識の点では大きな変化があったと東北に住む筆者も感じています。
しかし、変わらないのは極左反日反米政策を変えない、いわゆる特亜3国と言われる中国や南北朝鮮です!!
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3月9日にzakzak by 夕刊フジが「韓国の“反日政策”に国内からも批判! 世界100カ国から入国制限も…日本にだけ報復」の題で次のように韓国政府の愚か極まりない政策を批判しました。
『日本政府が9日から始めた中国と韓国からの入国制限に対し、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権も日本への対抗措置を打ち出した。しかし韓国への入国制限を課しているのは中国など約100カ国・地域にのぼるが、報復したのは日本だけ。世界に恥をさらし、韓国国内でも批判の声が上がっている。
中韓からの入国者に対する2週間の待機など日本の対策に中国は理解を示したが、韓国政府は日本人が韓国に短期滞在(90日以内)する際にビザを免除する制度などの対抗措置を打ち出した。
丁世均(チョン・セギョン)首相は7日、日本の措置を「科学的でも賢明でもない」と批判し、韓国側の対抗措置については「不可避」だったと強調した。
だが、朝鮮日報、中央日報、東亜日報の大手3紙は社説で政府を批判。中国からの入国を全面的に禁じないまま日本に対抗措置をとった二重基準を、4月の総選挙に向けた「反日の活用」とみなしたのだ。
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はい、その通りですね!!
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そのような中、FAO(世界食糧機関)は東アフリカで異常発生したバッタの大群が東アフリカから中近東、パキスタン、インドに流れ、中国に近づいているとの警告を発表しています。
3月7日08時50分にYahoo!JAPAN ニュースが「コロナに続くもう一つの危機――アフリカからのバッタ巨大群襲来」の題で、『アフリカから飛来し、各地で農産物を食い荒らしてきたバッタの大群が、中国西部にまで接近している』との主旨の情報を発信しています。
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『(前略)
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70年に一度の危機
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