さてさて、
自転車競技から遠のいてはや、20年近く、
もっと気軽にサイクリングするために、
お気楽~な自転車を探しておりました。
そして、見つけたのがコレ♪
Biannchi PISTA VIA BRERA(2013年モデル)
ryochanさんのベスパのような、爽やかなメタリックブルー、
しなやかな乗り心地のクロモリフレーム、
クラシックな茶系のシートやグリップ、
などなど、
こんな理由から、こちらのビアンキを巨乳、もとい購入する事に。
元々は、
ヨーロッパで、こちらのピストバイクとして売られていたのもを、
日本の保安基準を満たすように、
前後にブレーキを付けたのが初期のモデルのようです。
そして、
2011年モデルでは、ピストの見た目はそのままに、シングルから
内装式の7段ギアになりました。
これにより、平地のみのライディングから、坂道まで走れるようになり、
より日本の走行にマッチしたしようになりました。
次の年(2012年)、
カラーリングなどが変わり、またチェーンの部分にチェーンガードが
付いたことにより、右足のパンツの裾をバンドで止めなくても、
チェーンの油で汚れる事もなくなりました。
で、
2013年モデルでは、
内装式7段から→内装5段になり、
軽量化とお値段のダウンも達成。
メーカーはどこでもよかったのですが、
ビアンキで5万円台で入手できれば
よいのでは?と思い購入です。
しかしですね、
最近の自転車事情はよく分からないのですが、
オーダーしても直ぐに来る訳ではないんですね。
オーダーしてからだいぶたってから、いきなり
自宅にデカイ段ボール箱が届き、箱からハンドルと
ペダルが飛び出た状態で、完成車が送られてきました。
しかも、それが86の納車の数日前だという・・・
なので、ほとんど86生活でしたので、しばらく
自転車はそのままでしたのよ~(ゴメンネ)
少しずつ、パーツを集め、やっと自分好みの仕上がりに
なりましたし、86のトランクにも積めるので、
これからはドライブのお供に連れ出したいですね。
Biannchiのロゴマーク。
旧タイプの昔のデザインですね。
ピストフレームがベースなので、
ボトルケージの取り付けネジもありません。
そうなのです、
クラシックなモデルを再現しているので、
ボトルなんて飾りなんです!
ダウンチューブには、
エンブレムが。
ダウンチューブにも、変速レバーの取り付け台座もありません。
ピストフレームがベースですから・・・
ヘッドチューブにもエンブレム。
昔の自転車は、このエンブレムがフェラーリやポルシェのように
ちゃんとした金属製のものでした。やっぱり上級機種じゃないから
プリントですね。
ワイヤーのアウターはゴールドカラーです。
パイプのつなぎ目はラグによるロウ付けではなく溶接。
しかし、フラットで綺麗に仕上げてあります。
ちなみに、ビアンキですが、作っているのは台湾の工場です。
今、ほとんどの自転車がそう。メイド・イン・イタリーや、
メイド・イン・ジャパンがどんどん少なくなっていくのは
悲しいことです(*´・ω・`*)グスン
すご~く、
シンプルな造りじゃありません?
クラシカルな
クランク。(フロント46T)
スタイリッシュなチェーンガード。
クランクのボルトやチェーン自体もゴールドカラーです。
ワイヤーのゴールドとカラーコーディネートされております。
そしてこちらが、
リアディレーラー(変速機)もない
一見するとシングルギアな23T。
ところが、
ハブの中にギアがある内装式の5段ギアなんです。
イメージ的にはこんな感じで(画像は7段のもの)
車のATで言うところのCVTみたいなもんですかね?
一応、
ロード系のピストモデルなので、
バルブはフレンチ(仏式)。
このデュアルピポット式のブレーキが出てきてから、
ブレーキ引く時の軽さと効きの良さは格段に向上しましたね。
あとは、
自分好みのパーツを
少しずつ
組んで行って
ようやくの
完成でした♪
いやぁ~
ここまで長かった・・・
メンテナンスもちゃんとしなくちゃね。
と、
いう訳で、
ビアンキの自転車のご紹介でした。
業務連絡なのです✩
トゥットゥルー♪
ともさんへ、
こづりぃ(だが男だ。)は夏休みの宿題を、
劇場版含め全て終了したのです。
ありがとうございま~す♪なのです。
おまけの最後の2枚のコスプレは、
トモリンに捧げるのです。
こづりぃは、トモリンの友達なのです。
(※ちなみに綯はそに子の中の人です)
自転車競技から遠のいてはや、20年近く、
もっと気軽にサイクリングするために、
お気楽~な自転車を探しておりました。
そして、見つけたのがコレ♪
Biannchi PISTA VIA BRERA(2013年モデル)
ryochanさんのベスパのような、爽やかなメタリックブルー、
しなやかな乗り心地のクロモリフレーム、
クラシックな茶系のシートやグリップ、
などなど、
こんな理由から、こちらのビアンキを
元々は、
ヨーロッパで、こちらのピストバイクとして売られていたのもを、
日本の保安基準を満たすように、
前後にブレーキを付けたのが初期のモデルのようです。
そして、
2011年モデルでは、ピストの見た目はそのままに、シングルから
内装式の7段ギアになりました。
これにより、平地のみのライディングから、坂道まで走れるようになり、
より日本の走行にマッチしたしようになりました。
次の年(2012年)、
カラーリングなどが変わり、またチェーンの部分にチェーンガードが
付いたことにより、右足のパンツの裾をバンドで止めなくても、
チェーンの油で汚れる事もなくなりました。
で、
2013年モデルでは、
内装式7段から→内装5段になり、
軽量化とお値段のダウンも達成。
メーカーはどこでもよかったのですが、
ビアンキで5万円台で入手できれば
よいのでは?と思い購入です。
しかしですね、
最近の自転車事情はよく分からないのですが、
オーダーしても直ぐに来る訳ではないんですね。
オーダーしてからだいぶたってから、いきなり
自宅にデカイ段ボール箱が届き、箱からハンドルと
ペダルが飛び出た状態で、完成車が送られてきました。
しかも、それが86の納車の数日前だという・・・
なので、ほとんど86生活でしたので、しばらく
自転車はそのままでしたのよ~(ゴメンネ)
少しずつ、パーツを集め、やっと自分好みの仕上がりに
なりましたし、86のトランクにも積めるので、
これからはドライブのお供に連れ出したいですね。
Biannchiのロゴマーク。
旧タイプの昔のデザインですね。
ピストフレームがベースなので、
ボトルケージの取り付けネジもありません。
そうなのです、
クラシックなモデルを再現しているので、
ボトルなんて飾りなんです!
ダウンチューブには、
エンブレムが。
ダウンチューブにも、変速レバーの取り付け台座もありません。
ピストフレームがベースですから・・・
ヘッドチューブにもエンブレム。
昔の自転車は、このエンブレムがフェラーリやポルシェのように
ちゃんとした金属製のものでした。やっぱり上級機種じゃないから
プリントですね。
ワイヤーのアウターはゴールドカラーです。
パイプのつなぎ目はラグによるロウ付けではなく溶接。
しかし、フラットで綺麗に仕上げてあります。
ちなみに、ビアンキですが、作っているのは台湾の工場です。
今、ほとんどの自転車がそう。メイド・イン・イタリーや、
メイド・イン・ジャパンがどんどん少なくなっていくのは
悲しいことです(*´・ω・`*)グスン
すご~く、
シンプルな造りじゃありません?
クラシカルな
クランク。(フロント46T)
スタイリッシュなチェーンガード。
クランクのボルトやチェーン自体もゴールドカラーです。
ワイヤーのゴールドとカラーコーディネートされております。
そしてこちらが、
リアディレーラー(変速機)もない
一見するとシングルギアな23T。
ところが、
ハブの中にギアがある内装式の5段ギアなんです。
イメージ的にはこんな感じで(画像は7段のもの)
車のATで言うところのCVTみたいなもんですかね?
一応、
ロード系のピストモデルなので、
バルブはフレンチ(仏式)。
このデュアルピポット式のブレーキが出てきてから、
ブレーキ引く時の軽さと効きの良さは格段に向上しましたね。
あとは、
自分好みのパーツを
少しずつ
組んで行って
ようやくの
完成でした♪
いやぁ~
ここまで長かった・・・
メンテナンスもちゃんとしなくちゃね。
と、
いう訳で、
ビアンキの自転車のご紹介でした。
業務連絡なのです✩
トゥットゥルー♪
ともさんへ、
こづりぃ(だが男だ。)は夏休みの宿題を、
劇場版含め全て終了したのです。
ありがとうございま~す♪なのです。
おまけの最後の2枚のコスプレは、
トモリンに捧げるのです。
こづりぃは、トモリンの友達なのです。
(※ちなみに綯はそに子の中の人です)