タワゴト日記

 未来は無限にあると思っていたが、有限を
感じさせる世の中、光をツールに少しでも楽しい毎日でありたい!

秋深まる銀杏の町へ

2008年12月03日 | Weblog


 秋深まる日本晴れ、昼間の最高気温17度と聞いて最近では軽装ででかける。

今回もおにぎりを作ってもらい出発した、そのため予定より1時間遅れたという

のに、戒壇めぐりなどお賽銭を投げてご祈祷、この世の世知辛さを忘れ休憩所など

利用しているあいだに、名産銀杏うどん一人450円を誰かが食べるといいだした

おにぎりを作った人も全員食べ、おみやげも銀杏○○を購入。便乗購入の多い人達

でした。そこで銀杏にも種類があり、ここの銀杏はミショウという、小粒だが色は

キミドリで料理屋さんで使用され銀杏の王様?そのほか藤吾朗あり、久寿など売っ

ていたので、いろいろの銀杏を買ってためしてガッテン。帰りの自動車ののなか、

何か臭いぞ!あっ「ユタ君」がウンコ!オムツを見るがしてない。誰かがきっと

「銀杏?」といった。結局、折角作ってもらったおにぎりは銀杏の匂いとともに

ドライブしただけで帰ってきました。秋深まった小春日和?の珍道中の一日でした

でも今後、手打ちうどん、手打ち年越しそばの上に銀杏を・・・、たのしみ!!