雲ひとつないあおぞらだ。こんなときは外に出ておもいっきり遊ぼう!
こどもは風の子、元気な子。先日みたテレビドラマ長生き競争、気のあった仲間
で資金を出し合い好きな事に使う。歳には関係のない仲間同士、ここにはロマン
を楽しむドラマがある。こうした人間関係は現実的には難しいかもしれない?
でも人間の本来の姿、生き物全ての哀れさのなかでも人間だけが多分理解できる?
多分経験できる?心暖まる理想的な愛のように思われるのだが?現代は「うつ」の
時代といわれている。でも僕は今の肩に力の抜けた時代が好きだ。前へ前へと急ぐ
時代より、「うつ」といわれてもいい時代がうつなのだから・・・いいかえれば
時代がこんな「うつ色」に自分を染めたともいえるのではないだろうか?
じゃあみんな時代のせいか?というそうじゃありませんよねもちろん!この矛盾
わかりません。来年に期待して仲間にサイチェン。