混迷深まる世界の出来事。
ユーロ金融の危機、それはオリンピック発祥地ギリシャから始まる。
スペイン、ポルトガル、イタリアと飛び火していくのだろうか?聖火ならいい
のだが?いや聖火でも火事になるのだろうか?
フランスは首相交代し、即ドイツ詣。日本もアメリカへ行ったものの、昔のような
強いアメリカではない。
世界は戦争しているところもあり、戦争含みの危険地帯も多い。
経済も戦争なら、世界中戦時中なのかもしれない。
はっきりした政党もなく、くちだけ政党が蔓延し、選挙してもどの政党を入れたら
いいのか国民には皆目わからない。
政党間の争いに疲れ、マニュアルや看板を下ろして、より現実的に議員人数の
多い政党と仲良くして、採決が通ればさようなら!今や看板は「現実党」。
自民党?民主党?もうどうでもよくなったと国民も疲れ、呆れ顔?
それにしても「たかじんの何でも言って委員会」は政治家の登竜門?