汗を流して働いた帰り道、夕日に田植えの済んだ田んぼに映えて美しい。
小沢党は、日本にとってなくてはならない党?
カリスマ性のある人を、人はよき政治家と称する。憧れであるかもしれない。
ディスクロージャーとは、全く反対で、ダーティさが付きまとう?
神秘性があり、何か近寄りがたい、それでも恩義を感じる人がいる。
少なくても、この人のためにこの週末、日本の動きが止まっていることは、
確かな事実である。沖縄にオスプレイ配置、東日本大震災の対処、エネルギー
政策などに大きな方針、日本の今後のあるべき姿を示さず、党の戦いに明け
暮れる姿はまるで、その場逃れの、経営者の「おっさん」にもおよばないの
ではないだろうか?
たまには国会を休み、汗水流して現場に出かけ、生の声を聞いた方が良い
アイディアが浮かぶかもしれないのではないだろうか?
あるいは、大学に出向き大学生に講義をし、討論したら、これからの日本の
進むべき道が発見できるかもしれない。