恋慕(れんぼ)と書いて「こい」と読ませていた。
古き時代の恋は、恋慕が正しいような気がする。
最近のNHKドラマ「はつ恋」の写真である。毎週楽しみに見ている。
はつ恋なのに進んでいる?今の世の中当たり前なんて理解して見ている。
男も女も恋をして、喜怒哀楽を体験し、生きていくんだなあ・・・。
それはどんな時代になっても変わらない、判ったような気になっていたが・・・。
NHKホームページには、共鳴する言葉があった。
迷いながら人生を紡いできたからこその大人の純愛物語だ。
それにしても、意外な展開がとてもドラスチック。連作4回目をみて。