お昼過ぎ、元気良く 「ただいま~」 とニコニコ顔の村林先生が玄関先に
思わず 「お帰りなさ~い」 と言ってしまった私でした。
今日はいつもの古道センターでの料理教室の日で、先生と生徒さん達は料理講習を終えて来られたのでした。
1月は、急に他所での料理教室が入ったとかで、来られなかったので、ちょっと久しぶりって感じでした。
今日の話しの中で、先生の息子さんが20歳になられたとお聞きしたので、ちょっとびっくりしました。
調べてみたら、先生達が初めて起こしくださったのが 2011年7月24日 ですから、かれこれもう4年ですね。早いものです。
去年来られた生徒さん達は皆さん卒業されたので、今回は1年生の「平野君」(後ろの向って左の人)と後は皆さん2年生。平野君の隣は 「崎君」 部長だそうです。
前列の女性陣は、向って左が 「福井さん」 右が 「合田さん」 昔は人の名前を覚えるのが得意だった私ですが、最近、なかなか覚えられなくて しっかりお訊きしておきました。
いつも感じることなのですが、生徒さん達は、いつもとっても礼儀正しいし、爽やかなんですよ~。そして何と言ってもお魚を食べるのが、とってもお上手。
今日もすべての料理をきれいに完食していただけました。
「今年、一年予定が立ったので、また一年予約しておきますので、よろしく~」 と村林先生がおっしゃってくださったので、 えっ?! ってびっくりしましたが、
「こちらこそよろしくお願いします」 と言って、みんなで大笑いしました。
有難うございました
三色彩は、さえずり、ガスエビ、シマスの皮の湯引き でした。
お造りは、シマス(ヒラスズキ) でした。これは釣り名人に釣ってきてもらいました。とっても立派なシマスでした
皆さん、この魚は、初めてだったそうで、美味しいと喜んでいただけてよかったです。
やっぱり渡利の牡蠣は外せません。 〆サバを炙って! 下に敷いているのはワカオイ(昆布の若いもの)です。柔らかくて美味しいです。
ササガレイ(自家製) とアカイカを焼いたもの。あと、アカガシ(ユメカサゴ)の煮付け、ハバ飯、ガスエビのエビ汁、などでした。
デザートは、宮崎の金柑といちご(章姫)でした。
今夜は、知人と一緒に食事していたので、更新が遅くなりました。
ぶろぐ村 ←スマホやガラケーからではこちらの方が反応がいいそうです。
ランキングに参加しています。↓ をクリックしていただくと、ランキング表示の画面に変わります。画面が落ち着くまで少し待って頂けると
有難いです。応援してね~