今日は、熊野古道センターで、いつもの料理教室を終えられて、餐魚洞にお越しくださいました~ 相可高校の村林先生と生徒さん達(福井さん・中村さん・川口さん) です。
今日は何と言って入ってこられるのかが、最近の私の楽しみになりました。何とおっしゃられたと思われますか~?
「ただいま~」 でした。
食事の後、いつもの撮影をさせて頂きます。毎度毎度撮影しなくてもいいのに~って思われている方がいらっしゃるかも知れませんね
生徒さんも次々卒業されたりして変わってきますからね。記念に撮らせてもらっています。今迄いらっしゃった生徒さんたちが将来、立派なシェフになられたときに
懐かしんで貰えたらいいなぁと。 今回は先生のお隣にいらっしゃる川口さんが初めてでした。とっても仕草が可愛い人でした。
勿論、先輩の生徒さん達も素敵です。皆さんとっても良く気が付いて、礼儀正しくて気持ちいいんです。
皆さんが来られる前に頑張って掃除をしていたんですが、暑さのせいか、身体がだるくて仕方なかったんです。しかし、皆さんにお会いした途端、急に元気になりました
今日のお刺身はソマ(ヒラソーダ)でした。 最初にお出しする三色彩は、タチウオの背越し、小ダコの茹で、かつおの燻製でした。写真の後ろに写っているのは 焼きナス です。
冬瓜のサラダに冬瓜の水晶煮
宮川の鮎・最後の〆は 汁ソーメン(うち特製)
皆さんに美味しいと言ってもらえて嬉しかったです。
「次は10月まで会われへんねん。」 って先生。次の講習は10月だそうです。お待ちしていま~す
今日も楽しいお話を沢山聞かせてくださって有難うございました (このブログは観てもらえてないけど 先生あまりにも忙しすぎます)
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