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独りよがりのおしゃべりを綴っています
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健康

2014年07月14日 | カシャッと575
      70年戦後の課題カロリーオフ


       ( ななじゅうねんせんごのかだいカロリーオフ )


飛蚊症 

 若い時や体の免疫機能が正常であれば、目に発生した 「活性酸素」を直ぐに分解する酵素が、分泌され、
硝子体の組織の酸化を抑え、飛蚊症を防ぐ。
しかし歳をとるごとに、この「酵素」の分泌が減少するため、組織の酸化を抑えきれず、その結果 飛蚊症となる。

 眼はまぶたを開いているとき、必ず色々な光が入ってきます。
この光の中の青色光と紫外線が、活性酸素を発生させる原因となる。
に長時間しがみついて居るのも、良くない


 飛蚊症の原因として最も多いものが硝子体剥離です。この硝子体剥離の原因は、老化現象として起こる
   硝子体とその奥の網膜は普通ぴったりとくっついている。ゼリー状の硝子体が、収縮し
   硝子体と網膜とは離れてしまう。これが硝子体剥離という状態。
   しわになった部分の硝子体が、混濁し、その影が飛蚊症となる

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眼に違和感を覚えたのは、4月のことでした
姑が、介護付きの施設のお世話になることが出来
ホッとした時に飛紋が現れるようになりました

今も小さく残っている気配は、ありますが、概ね、意識する程では、ありません

眼と言えば、ポリフェノール
以来、ビールを赤ワインに変えました
単純でしょ

活性酸素の発生を抑えて、老化の進行をを緩やかにする・・・を心がけねばです




そして、本屋でふと手に取った本の
「低糖質」って言葉に注目してしまいました
私の日頃の食生活で問題は、無さそうだが、一応心得として、読んでみる
「糖質の多い食事は、血糖の乱高下を招き、
それによって、ホルモンの無駄使いや自律神経のバランスが、乱れる」とある
私の場合、血圧は、低い方だが、低体温は、問題らしい

食事全体の問題点は、炭水化物とビールだなッ
ご飯を食べない場合、うどんやパスタ、パンで代替とするから
夕飯は、おかずを多種類
でも、ビールだった

飛蚊症が、出てからは、仕事の後に二人で350mlのスーパードライを
分け合っていた
それから、ワイン

連れ合いの友人など、ビールを発泡酒に変えて、健康に関するウンチクを
語る人が、多くなった

最近、眼にするプリン体 offやら
糖質○○% off, カロリー off のビール
トライしてみようかなって気持ちになった

今まで 頑として 発泡酒は、ビールじゃないって否定しておりました
その本にも、ビールより発泡酒でカロリーや糖質offのものを選ぶのが
好ましいとある

意外と、このビールが美味しいのです


わたしの糖質管理は、ヒステリックにでは、ありません
糖質は、人間の身体に無くては、ならないエネルギー源で、あることには、間違いありません
特に、ブドウ糖は、脳には、欠かせないそうですから
問題は、使わない糖質は、脂肪になって蓄えられること
そんな脂肪を、燃焼させるには、ウォーキングとかが、良いそうです

何事も組み合わせ
前日、糖質を摂りすぎたなって思ったら
翌日は、 なるべく低糖質の食材を多く使って調理するくらいです
細かくカロリーなんて計算しません
いいえ、出来ません

※ 写真のビール、泡の比率が、良くありません
  美味しくは、泡とビール、”2弱:8よりちょっと多く”って聞きましたが・・・