♪句あれば 楽し ♪♪

独りよがりのおしゃべりを綴っています
photoと575で、私なりの世界を作りたいと思いつつも・・・

海峡

2016年08月19日 | ひとり言
      八月の旅のなごりや潮香る


       ( はちがつのたびのなごりやしおかおる )


島から 大阪へ帰る14日のもう11時前のこと
渋滞に引っかからないように島の高速道路をひた走る
コースが島の西側になった時、珍しく大型旅客船を見ました

??

飛鳥 Ⅱが 大阪港に来るスケジュールとちょっと違うけど  ???

どうも その飛鳥Ⅱに見えます

島の北側のサービスエリア(ソフトクリームを買った)の上りエリアで休憩後
橋を渡ろうとしたところで、再び 遇いました

これくらいの船なら 橋の下も問題なく通過出来ます 





橋の上は、駐停車禁止です
停まってまでは写真撮影出来ませんので この辺で

575 余りに平凡です 


                                   


晴耕雨読なくらしさんが、夏長い間留守にする時の鉢植え植物への水やりについて 疑問をお持ちでした
わたしの方法を、upします
他に良い方法を お持ちの方 教えて下さい

今年は、夕立も期待出来ない状態でしたので、特に工夫しました

新聞の日曜版に出ていた方法を参考にしています。<相当昔の日曜版にありました>



A: 鉢を移動させるのが、可能な場合

長く日影になる、出来るなら風通しの良いスペースに、日除けのネットを、張ります

植木鉢を入れるように、大きな桶①を用意します
その桶にブロックとかを置いて、②を敷き、そのうえに鉢を置く
       ① お孫さんのプールでも、 ホームセンターで売っているトロ箱で 可
         あまり深くない物を用意する
        
       ②、出来れば簀子状の物が好ましい
         ホームセンターのキッチン用品のところにあるワイヤー製の食器乾燥用の枠等も使い易い

鉢の底ひたひた位の水位でよろしいかと

    鉢の上部まで水を入れてしまうと、暑さで 水が 沸いてしまい植物にはよくありません

イメージとしては、水が、温まって水蒸気が発生し、根では無く、葉から水分を取り入れるってことです
明け方、露になってくれれば  って感じ

出発前にたっぷり水遣りをしてから出かけます 


事前に、天気予報、レーダー図をチェック
夕立が、ありそうか 無いか 予測します
万一 ゲリラ豪雨でもあれば、桶に水が満杯になって悲惨ですから 雨水が桶に入り過ぎないようにもしておかねばなりません
庇の位置は、日除けネットの内側でも何処でもお好きに
桶に不要な雨水が 入らないようにするのが、目的のものです

B: 問題は、蔓もの、大きな鉢の場合
蔓バラ、ジャスミン、今さら 鉢を動かせません

周囲に日除けネットを張って、水漏れする手火鉢や、花瓶を土の表面に置きます
在ればですけど
水をたっぷり入れておけば 表面が 乾ききるのは、免れるでしょう

      日頃から 大きな瀬戸物は、多少水漏れしても、捨てちゃわないのがポイントです

無ければ、バケツに小さな穴を開けたのを載せて置くだけでも
しかし、穴の大きさ 数は、研究が必要となるでしょう

土にくっつけて置く、出来れば1~2㎝程沈めて置きましょう
浮いていると 土の表面に水が、届く前に 蒸発してしまいますから

こんな方法でございます



コメント (12)
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