足指の先の在処や寒波来る
(あしゆびのさきのありかやかんぱくる )
いきなりの冬日でございまして
朝からファンヒーターが、頑張っています
でも、部屋が、温まりません
天気予報を見るだけで、ブルブル震えます
公園の一番立派な御陵のお濠にマガモが、帰って来たようです
先日、見た時は、マガモか?カルガモか? 区別が、つきませんでした
オスが、それなりの羽根の色になると、マガモと分かります
外濠の鴨しか、見ることは出来ませんが、内側のお濠にも
鴨は、暮しているのでしょうか ?
「カベドン」って流行語に選ばれたうちの一つなのですね
最初、音だけで聞いた時、どんな丼って思いいました、 わたし。
今は、どういう状況のことを言うかは、わかりましたけど
ちなみに、淡路島では、今「鰆(さわら)丼」なるものをイチオシキャンペーン中
しらす丼の次の特産品です
何軒かのお店が、参加、各店、個性が、あるようです
淡路へお越しの節は、是非、味わって下さいませ
田舎では、鰆は、お刺身で食べるもの
実家に帰ると、母は、必ず出してくれます
熱々のご飯の中に切り身に入れて、熱々のお湯をかけて、お醤油を1滴たらす、
お魚の色が、変わったらお茶づけの要領で、食べるって方法(=茶飯)もあります
大阪へ来て、鰆は、西京焼き等、焼魚にしてしか食べないので驚きました
鰆丼、写真があれば良いのですが・・・
焼いたのしか食べたことありません
鴨が見分けられるんですね
私は何種類かいるとこれとこれは違うんだと
思いますけどカルガモとマガモの違いも判りませんカルガモは春になると赤ちゃんを撮りに行きますけど
海の傍なので、鰆は、お刺身で食べるものと。
大阪で手に入らないなぁ
田舎の方が、特別って、知らなかったです
マガモは、雄がいれば、 わかりますね
公園のカルガモは、マガモが、帰って来ると、御陵の
お濠は、マガモに譲って、日本庭園で
くらすようです
いろいろ、折り合いを付けて、仲良くl暮しています
こっちも焼き物です。
あー、雄でマガモかどうか、分かるんですね。近所のも、マガモです。
京都に住まう従姉は、友達に「今から鰆を持って帰る」って
連絡すると友人が、集まって、鰆のお刺身で
女子(?)会をするそうです
鰆のお刺身、淡いピンクの身で、少し甘さも感じるお味です
カルガモは、もう少し茶色かがっているのかしら?
マガモは、雄の頭部の色が、玉虫色みたいで
綺麗ですね
昔は、お尻を浮かせて餌をとる様子が、愛嬌たっぷりだったのに、
最近、うたた寝ばかりで残念
私も鰆は焼きものでしか食べた事がありません
白味で美味しいのでしょうね
鴨達が賑やかになりましたね
15時頃Vの字になって飛んでいました
多分川鵜かな? と思いましたが 鵜もVになって飛ぶのかしら??
それで、島ではお刺身で食べたことあるかな?そもそも島で鰆が上がっていたのかしら?聞いた記憶がないと思って、友人に聞いてみました。
やはり、無いよね~でした。
鰆、秋でも獲れるのでしょうか。
今年は関東よりも関西のほうが寒いそうですね。例年なら氷が張るのに今年はまだです。
鰆を刺身で食べる所の方が、少ない(無い)のに ビックリ
最近は、京都や福井で獲れたのが、スーパーに並んでいます
味噌漬けにしたりして焼いて食べます
それは、それで美味しいです
多分、鵜も列を組んで飛ぶと思います
夕方の空を飛んでいるのを見ます
池では、2羽づつくらいで遊んでいますが、
夜は、大勢で過ごすのでしょうね
鰆、スーパーでは、山陰、北陸沖で獲れたのが、並んでいるようです
そちらには、そちらで東シナ海で揉まれた美味しいお魚を
召上れるのでしょうね
従兄なんて、島の南、北、西、何処で獲れたかで、味が
違うなんて言います
わたしは、そこまでわかりません
昔は、旅をして、山深い温泉地などに行くと
食べるものが、 でした
今は、何処でもお造りが、出てきますものね
島育ちのわたしですが、小骨の多いお魚は、苦手
主人は、「猫マタギ」です
わたしは、食べた後を他人さまには、見せられません
どうしても、皮が、苦手です