萩焼のやうに暮れ行く今日の秋
はぎやきのようにくれゆくきょうのあき
今年の雷鳴 2発目と3発目を聞きました
すわッ 雨だ
と喜んだ割には ポツっと降っただけ
私は 気づきもしませんでした
夕方 ガレージのシャッターを閉めようとして 美しい夕暮れが
本日の575は、1年の内何日かは 感じることなのです
なにも 秋に限ったことでは ありませんが・・・
田舎の田んぼ 豊作の予感
案山子の代役のカイトが 飛んでおります
カラスに効果あるのでしょうかね
最近は これが 主流のようで
本来の案山子は専ら 人に見せる為のようです
: 今年カイトの動きを上手く撮れたものが 無いので
昨年の写真です
現在の稲の状態は 写真より1ヶ月程前です
例年は お盆に帰ります
ですから 8月下旬に こんな風景が 見えるとは 知りませんでした
車が 家に着くと 目の前の雑木林に見えました
今は 夏草がうっそうとして寄れません
母に尋ねても 目が 悪いものですから 何の樹があったか思い出せないらしいです
何の樹なんでしょう
分かりました
イヌエンジュ では ないでしょうか
掲示板で教えていただきました
花から実を結ぶ過渡期なんでしょう
エンジュの木が あるとは 聞いておりました
ここにあったんですヮ
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こちらの稲刈りはほぼ終わりました。今年は特に暑かった
死ぬかと思ったよ と稲刈りが終わった農家さんが言っていました。
これは何の樹でしょうね 白い馬酔木のような花が
上向いて付いていますね。
こちらでは見たことがないです。
それでも洗濯物は濡れるのよね~
案山子の代わりがカイト こちらでは両方見ませんね
雀も少なくなってるようです
何の木でしょうね 分かったら教えて下さい
興味津々です
ワシかタカの一種かな。
それにこの写真は一瞬貼り絵かと思った。
凄いシャッターチャンスですね。
私の腕ではとても出来ない技です。
高知県といえば 二期作ですね
減反政策で 最近は 減って来たと聞いたことがあります
(my田舎でも休耕田の方が多いくらい)
今の時期の稲刈りは、大変でしょう
朝 涼しいうちにとは いきませんね
何の樹?
相当に背丈のある樹です
子供の頃から見ている筈の樹ですが 上向きの花(?)は
初めて見ました
こちら今朝方 パラっとしました
もうすっかり乾いてます
昨年あたりから このカイトが、稲を守るようになりました
特に 実家から海の方への田んぼで多く見かけます
そう高価な物でも無さそうです
問題の樹 掲示板で 尋ねておりますが、未だ答えはありません
ひまわりさんがご存知かと思ったんですが
私も初めて見た時は 猛禽類かと思いました
実は ビニール製の凧です
タカや鷲に見立ててカラス除けらしいです
風が 吹くと それらしく飛んでいるように見えます
それでカラス除けになるのでしょうか。
稲田ですから雀除けかな。
問題の木、何でしょう。
私も知りたいです。
へえ~こういうのが案山子の役目をしているんですね
効き目ありますか?
こちらでは何より怖いのはイノシシです
以前は電柵をしてありましたが
今は山のふもとは柵をずっと立ててあります
人間はその策のカギを外して山へ行きます
お金と手間のかかるお米づくりです
ちゃんと猛禽類に見える色のものもあるようですが
実家の近くでは この赤っぽいのが主流です
カラスよりスズメ除けでしょう
畑にカラス撃退用が 欲しいです
問題の木は イヌエンジュでしょう
クララエンジュは、花も種も下に垂れるようになりますから
2年に渡って登場する所みると 効果あるのでしょう
実家辺りでも日当たりが良くて 収獲が期待できるところは
猪対策の電気を通している所もあります
農業するにも 思わぬ経費が 掛かる時代です
10年間で一度紐を張りましたが、張る作業が大変で止めてしまいました。農業するにも 思わぬ経費がかって、トマトにしてもお家を作って、暖房をいれて工場のようなところで作ってますね。反対に昔からの作業で農家の庭先で野菜を売っているところも人気があるようです。
お元気ですか
今年も 稲作なさったんですね
穂先が 稲の葉より上に伸びない、 品種改良されたものなんですね
害虫対策 ? 強風で倒れないようにかしら ?
最近農業にも経費が 増加しました
近所のお宅 農機具に掛ける出費も 相当なものです