桃源郷馬鹿な夢みたその昔
( とうげんきょうばかなゆめみたそのむかし )
マユミ(檀)の花は春、赤い実は秋の季語
空蝉は、夏の季語
何だか、季節がごちゃごちゃです
マユミの実は、弾けて中の種が飛び出す頃になると
この木にメジロたち小鳥、カミキリムシなど昆虫が、数多く集います
きっと「甘い汁」が、たっぷりなんでしょう
マユミ(檀)の花は春、赤い実は秋の季語
空蝉は、夏の季語
何だか、季節がごちゃごちゃです
マユミの実は、弾けて中の種が飛び出す頃になると
この木にメジロたち小鳥、カミキリムシなど昆虫が、数多く集います
きっと「甘い汁」が、たっぷりなんでしょう
それは知りませんでした
注意してみましょうね
今日の句は見につまされます
その昔ではなくても 夢見ては反省ですものね
時折、少女みたいになったり…
久し振りにお邪魔させてもらいました。
蝉の抜け殻が、連なっていたのも、マユミ。
メジロを間近に撮れるのもマユミ
カミキリムシも沢山居ます
人気の木です
最近心配なのが、認知症になった時、夢と現実を区別できないのじゃないかって?
恥ずかしいではないですか
お元気ですか?
ようこそお越しくださいました
あの頃は、こんな時代が来るなんて
予想も出来ず、浮かれていました
空蝉の背中が、自分に見えます
楽しい想い出が残ったから、良かったかな?
今の若い人は、ご苦労ばかりでお気の毒です