金魚の子すでに運命のあるらしい
(きんぎょのこすでにさだめのあるらしい)
我が家の金魚の稚魚です
凄いupです
実際は、まつ毛くらいの細さですから、目を凝らさないと見えません
それも バケツの中に陽が射してこないと見えません
毎朝 死んじゃってないか 心配してます
メダカみたいな姿です
写真では 影も映っていますから 実数は 半分ってことです
色が、ついてくるのは いつ頃かしら
何度も 孵化させていますが 記録していませんでしたヮ
冬の前くらいから 赤くなるような
なるべくそっとしておくべきなのですが、
卵を見つけた時 素早く親元から離し、バケツに移しました
ですから 水が 汚れています
わかっているけど 汚れが気になるので ゴミを取り除きました
案の定 作業の間に 数匹 死んでしまいました
やはり弱い個体には きつかったのか ?
これからは、少しずつ水を補充することにします
実家の山椒
雌の木が 枯れてしまいました
山椒好きの主人は 残念がっておりました
見つけました
実がなっている
昔の木のあったあたり 育ってます
8枚ほど 撮りましたが ピントがあっていたのは わずかに1枚でした
マクロで撮るのも難しかった
すごいですね
小さな命
無事にそだってほしいで
たしかにめだかのように細い〜
金魚の形になるまで、元気に育ちますように。
植物をクローズアップして撮るのって
外ではかなり難しいですよね、風が吹いて動くから。
この写真が山椒の実ってことは、
突き出た部分に花びらがあったのかな?
山椒の花、見たことないです、
あとでググって調べてみようっと
まつ毛ぐらいって、そんなに小さいんですか。よく撮れましたね~
メダカの様に見えますが、色がついていくのを観察するのは楽しそう^^
はじめてみました。
めだかと同じように小さいのですね。
生まれてきて大きくなるものって かわいくて何度も見たくなりますね。
小さいのですね。
餌はどうするのですか?
元気に育ってくれると良いですね。
山椒、雌の木ですか。
収穫が楽しみですね。(^^♪
金魚の赤ちゃん、かわいいですね
金魚って、生まれた時から赤いのかと思っていました
元気に育ってほしいですね
1匹かろうじて残り それもメダカ位で昇天 残念でした
今年は未だ気配なしです
食欲は旺盛です もう暫く掛るのかもね
初め、写真を見た時は何だろうと思いました。しみじみと見れば、こんななのですね。
大体、実があるの?って最初思っちゃって、「ア、あるのよ」って自問自答でした。
金魚、沢山育てばいいですね。色のつき始めも何時頃になるでしょう?
そうですよね、金魚も山椒も生まれた時から運命のある身なんですね。
同じように生まれても生存出来るのは、わずかなんですね。
どちらもマクロで、赤ちゃんの時の姿をばっちり!
始めて見ました~\(^o^)/ありがとうございます♪
もう何度も孵しておりますが、一昨年は 1匹のみ
昨年は 親との同居に失敗して 1匹も育ちませんでした
今年は 何とか育ってほしいです
何だか 春の彼岸を過ぎると おばあちゃんの気分で 産卵を待ってますのよ
実は わたしも 初めて孵化した時の姿と色に驚きました
徐々に色が ついて、それから尻尾が 琉金らしくなります
孫の面倒を見るような心持で世話をしています
これらは 中国産だからそんなに大きくは ならないのです
オオデマリも撮影しましたが 風が あったので殆どピンボケでした
結局 私も 山椒の♀の花を見ることは、出来ませんでした
来年は 見たいものです
一昨年は ある朝水槽を覗いたら 1っ匹だけになっていて
それが、巨大サイズになっていて驚きました
兄弟を食べて強大化したのでしょう
そんなことある ??
それも 今は それなりのサイズで元気に泳いでいます
今年のお父さんとお母さんはどの個体か? 分かりません
留守の間に産んでいたので
メダカの方が 難しくありませんか
主人は 失敗続きで 諦めたようです
主人は ランチュウも飼っているのですが それも
産卵しません
(3匹貰って この春から 私が育てることにしました)
これからは 色が ほんのりする頃が 楽しみです
水もカルキ抜きなんてしません
水槽の三分の一くらいを換えれば
適当に消毒になっているようです
金魚の子は、孵化してしばらくは、身体にくっついている栄養分の袋から栄養を摂ります
5日目くらいにゆで卵の黄身を ほんの少し 上げると良いとありました
他には 普通の金魚の餌を細かく潰してあげるようにともありました
水が多少汚れても 滋養になるものを含んでいるから そのままでよいらしいです・・・
これが 綺麗にしてあげたくなるので 葛藤です
山椒の木はまだまだ若くて 収穫と言うほどの実は期待できそうにありません
初めて金魚の卵を見つけた時もアタフタしました
水槽中が 子持ちワカメみたいになっていました
今は ちゃんと 卵を産み付ける物を入れています
それに産み付けられるかどうか
それが 運命の分かれ道です
孵化した時の姿も 想像とは違ったので驚きました
長年飼って来た経験として 神経質にならない方が
金魚も元気に暮らすって分かりました
今飼っている金魚、産卵は 4月に一度だけです
前の日本産のは水を入れ変える度に産卵して 大変でした
昨年は、結局 全滅でした
今年は 5匹でも育ってほしいものです
これからは 水温の管理に気をつかわなければ
なりません
今年は 親との同居には 時間をじっくりかけるつもりです
実家では 山椒の実を食べる習慣は なかったのです
山椒の葉を 和え物や 吸い物に使うくらいです
主人が 「山椒を食べると人間シャンとする」って数粒ずつ
食べてます
山椒の効果 なかなか出てまいりませんけどね
金魚 色が 出てくるのに個体差が 凄くあります
3か月くらい違う物もあります
金魚の子 産卵から孵化するまでに日数が 少なくても、長すぎても
成長には 良くないそうです
この子たち 実際は 何日に産卵が あったのか わかりません
産卵に気づいてからも3日ほどで孵化しました
今は 刺激せず 静かに成長を見守るしかありません
海の生物も1万個卵を産んでも大人になる事が出来るのは
僅かってものも多いとか
山椒の実の前の花を見逃してしまいました
料理には 雄の樹の葉の方が 香りも良いのだそうですね
雌の木の方が 葉がトゲトゲ 硬い印象です
お料理には 雄の樹の葉の方が香りが立って適しているんですね
一方杏の樹が 殆ど枯れてしまいそうで 心配なことです
実をとる人が 居なくなったからかなぁ~~って
寂しく思います