越前も故郷にして水仙花
( えちぜんもふるさとにしてすいせんか )
強い寒波が、日本を覆っているそうで
朝から、いいえ、昨日の宵から、ズンと冷えております
ファンヒーターを抱えるようにしていますが、部屋が、ちっとも
暖まりません
今朝は、霰が、パラッとした
毎年、毎年、センター試験の日は、雪の心配をしなけれは、ならないように思いますが
如何かしら
受験生も、ご家族も大変ですね
もう1日、体調管理と、時間に余裕を持って行動なさってくださいね
昨日は、北海道で最低気温マイナス30度を観察したとか
マイナス30度って経験したことは、ありません
「鼻が、凍りそう」って若者が、表現してました
近畿のスキー場なら、雪が降ってもマイナス3~4℃では無いかしら ?
想像できない寒さです
明治維新の頃、島から屯田兵として、北海道(静内)に移住した人も居ます
北海道に親戚が、居るって、すごく羨ましく聞いたものです
実際は、船山 馨の小説「お登勢」に書かれているような複雑な事情が、あったのです
今でも、淡路島が、徳島県だと思っている方が、いらっしゃるから驚く
温暖な島から、北の地で土地を開墾して、耕してって大変なご苦労だったと思います
土だって、凍るのでしょう
一部の人は、根室の色丹島への移住を命じられたそうで、どんなに大変だったでしょうね
水仙の花が、さぞや恋しかったでしょう
575は、越前海岸を水仙の頃、旅した時の想い出です
淡路島の南東部、紀伊水道に面して黒岩水仙郷が、ある
今、満開だとニュースで見ました
?? 我が家の水仙、あんなに注意して管理したつもりなのに
昨年に続いて、花芽が、無い
今年は、他の植物が、根付いても、引き抜いて水仙だけのプランターに
しておりました
肥料も、たっぷりあげました
葉も、枯れるまでちゃんと残してありました
日当たりに問題は、ありません
年毎に花の数が、減ります
株は、増えていくのにです
株が、増えすぎているのかしら??
実家の水仙は、何にも手を掛けなくて、咲くのに・・・
水仙ってどんなに風が、厳しくても、畑にある限り、長い茎が折れることは、無いのですが
切った後は、ちょっと触れただけでも、茎が折れることがあり
扱いには、神経を使うのです
田舎の枇杷の花:
夕陽が、綺麗だと思います
円錐に瓦を葺くのは、難しいと思います
大雑把な私のような性格では、ダメでしょうね
島の北にある花博跡は、建物全体が、安藤さんの作品です
ウエスティンホテルから
瓦葺の建物は花博跡の公園にあるのですね
参考になりました 是非観光してみます
嘉兵衛・ゴローニンの熱い友情の銅像も楽しみです
それは、ご期待頂きましたけど
そんな、ナルシストと競うには、お粗末な容貌でございます
地植えなら、放ったらかしで花が、咲くのに
プランターとなると、栄養が足らないのかしら
島から北海道へは、懲罰の一つでしたから、命令された
移住先も厳しい土地だったと想像出来ます
友人は北海道の親戚から、毎年豪華な海産物、農産物が
届きます
ちょっとおすそ分けが、廻ってまいりますのよ
http://blog.goo.ne.jp/kuraku909/e/5a8605030fbebc5d2cb60d1f973963bc
に瓦と高田屋嘉兵衛をフューチャーしております
今頃の黒岩は、青い空と紀淡海峡(紀伊水道?)が、キラキラして
いることと思います
高田屋嘉兵衛さんは、大きな火災後の函館の再建に尽力なさったそうで
彼の子孫は、今はそちらにお住まいだそうです
それでも、資産を取り上げられたり、波乱万丈だったと聞きました
菜の花記念館は、東大阪にあるそうですね
安藤さんの瓦の美術館って 何処のことかしら
花博の跡に、彼の作品が、あります
港区ご出身だって、 ビックリ
①淡路島の南東部、紀伊水道に面した黒岩水仙郷」。。一度訪ねてみたいものです
②年明け淡路関係「VTR」2本見ました
(何度かブログでも読みましたが)
1)「銀瓦の美」土質・焼き工夫で美しく輝く瓦ができると知りました これは陶器ですね
「全て銀瓦で葺かれた瓦美術館(安藤忠雄)も訪れたく。
2)司馬遼太郎」多くの世界の人で1番偉い人は」と聞かれると「淡路の高田屋嘉衛」と答えていました 「民間人が(利益抜きで)ロシア外交をした」と。この菜の花記念館にも是非是非。。
(2月11日「司馬菜の花命日」前後でも。。
昨日は、 だったから
今日は、どうぞごゆっくり
今頃、咲く花といえば、蠟梅と水仙の名前が、
上がりますね
事情があって、実家の蠟梅、入院中です
多分、もうダメでしょうね
浜田の海岸線なら、越前海岸に似た風景なのでしょう
宍道湖、県立美術館のところから、見る夕陽が、綺麗なのに
残念でしたね
今日はユックリです
水仙 この日本水仙が一番好き
香りも良いですね
群生地には行った事がありません 島根県浜田にあるそうです
昨日広島駅でそのツアーを見かけました
ビワの花も毛皮のコートを着て 寒さに耐えていますね
此方の微かな香りもいいですね
そうなんです
越前海岸の水仙、「健気」ですよね
すごく香ってきますし
越前って言葉が、好きなんです
うちの水仙は、花芽もなさそうで心配です
田舎の水仙なんて放ったらかしでも花が、咲くものですから
友人曰く「あの球根が育つためには、相当栄養が、必要だと」
その後お風邪は、如何ですか?
こちらは、肩が凝りそうに冷えております
黒岩水仙郷、いらっしゃったのですね
高校生の頃、免許取立ての友人らと行きました
(父には、それをしたらアカンって言われていたのですが)
島の人は、意外と行かないのです
越前海岸の急な岸に自生している、水仙が、健気で
好きです
枇杷の木は、直ぐ株が、根付きますね
田舎でも、最近、2本足の悪戯者が、出るようになって、取り易い所の
実だけ、無くなってしまいます
あれは、では無い
くりまんじゅうさんは、お料理もスポーツにも知識があって
文章の切れ味もスッキリ、勉強させていただいてます
BSでやっていた「カシャッと1っ句」がきっかけで
我流で写真俳句を続けております
独りよがりです
私もやっちゃいます
寝つきからしばらく経つと、お布団を蹴飛ばしているようです
そして、最低気温を記録する頃、ブルブル
部屋のファンヒーター、その頃に点くようにセットして
休みます
これは、気持ちが良すぎて、寝坊します
こちらでも、ついに雪が舞い始めました
(積もるほどでは、ありませんが)
淡路島では、水仙は、日当たりの良い場所だと、年末から咲き始めますが
本格的には、今頃から、楽しめます
それから大きなダッフォディルタイプの花の出番です
南方だと、早くから咲くのかしら
枇杷の花、好きです
「温く、温く」な感じが
バジルさんのも早く花をつけると良いですね
「桃栗3年、柿八年、柚子の大馬鹿18年」
枇杷は、何年でしょう ?
いろいろ買って夫のいるころは植えてましたが、私は無頓着でいけません。
越前海岸の水仙はテレビで見せてくれます。けなげで強いという感じがします。
淡路島の黒岩水仙郷へは1昨年行きました。
列になって小山へ登りましたがものすごい人出でした。
越前海岸の水仙も有名ですね。
枇杷の花がこちらでも咲いております。
もう昨年のいつごろから咲いているのか忘れるほどで
長い長い花の時期が済んでやっと実を結ぶと言う気長いことです。
俳句が詠めたらいいですね 私は俳句も短歌も詠めない
野蛮人です。
私の部屋でです。
我が家はセントラルが部屋全体を回ってます煮でどの部屋も暖かいはずなのです。
娘も寒かったって。よくよく話を聞くと夜寝る前寒いと思って毛布を出してかけて寝たらしいのですが
夜中に暑くてはいで寝たら朝方 寒かったって。
今朝は本当に寒かったのです。
ビワの花って産毛の毛布に覆われているようであったかそうです。
この水仙は寒の頃にさくのでしょうか?
花屋さんに行くと、新春を飾る花としてこの水仙が目につくのですが・・・。